ねぎとろRさんお久しぶりでございます〜 またレスの間が空いた管理人です(汗
> 流石りーだー様、その通りでございます!草食さん(こう呼んでました)は、バリマシ、「ゼロハン俺ハ」で、黄色ゼッケンとってましたね
おお、草食動物さんは記憶が間違ってなくて良かったですよ。 何故かその当時の掲載の印象が強く残ってたんですが、今でも 覚えてるという事は余程インパクトがあったのかも、と(汗
> その時の草食さんのマシンはDIOでなく、3WFエンジン搭載のジョグZ、自分は68CC、PE24パイキャブ仕様のGダッシュ。 > バトルのステージは湾岸にありがちな、L字ワンコーナー。2台とも中途半端ないんちきスクーターの為か、互角の戦いでした。
うーむむ、3WFと68ccのGダッシュで湾岸1コーナーだとかなり ホンダ的に不利な気もするんですが、性能だけでは測れないのが バトルの面白い所ですよね〜
…大昔、某湾岸に行って「性能の差」というやつを死ぬほど思い知った 私が言うのも何ですが(爆
> 草食さんは、地元にスク乗りがいない為、毎週八王子方面から3時間位かけて、若洲まで来て下さいました。それだけ通うのに時間がかかっても、スク乗りどうしで走りたかったみたいです。
片道3時間とは凄いですね〜 ですが、スクーター乗りの人と走りたい、というのはよく分かりますし それだけ時間を掛けても楽しい事だったというのがありありと出てて なんか私も若かりし頃の感覚というものを思い出してしまいましたよ。
「スクーターを相手にして走りたい」というのはサーキットの今でも 同じ事を思ってたりしますが(笑
> 話がまた「俺の000ストーリー」みたいになってしまいましたね(汗)
私、こういうお話大好きですよん。 さすがに大人になって同じ事をやれというのは色々と無理もありますが、 その当時の雰囲気、と言いますか独特の味、みたいなものは一通り 体験しておけてよかったな、と今でも思ってますんで…
> あっ、ウエストバッグねたですが、確かに自分もDIOに乗ってた時はしてなかったのですが、Gダッシュに乗りはじめたら、荷物入れが・・・(笑)
荷物載らないってのは本当に苦労しますよね〜 ちょっくら自走遠征とかってなるとリュックに色々詰め込んで メットインがあっても荷物とかカメラ機材とか満載で大変でしたが(笑
ウエストバッグは貴重品を常に身につけておけるという点では 今考えても良い装備だったな、と感心してたりもしますね。
と、いつもながら昔話だらけですが本日はこれにて失礼をば。 管理人でした〜
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