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記事No 1353
タイトル お久しぶり&近況少し
投稿日 : 2019/05/08(Wed) 21:23:36
投稿者 トロッピー
参照先
新年号おめでとうございます。
どうもお久しぶりでございます。
以前ジャイロ弄りしていたトロッピーです。

あれからいろいろあってジャイロはお釈迦になりまして、今は通勤用を兼ねて見た目だけスクーターなタイカブのウェーブに乗っております。
とはいえ知人のスクーターを軽くさわったりはしておりまして、先日知人がレッツ4を買った後速攻でエンジンオイルとギアオイル変えたりしましたね。

いじる場所によってはウェーブや知人車にも応用できそうなお知恵はありがたく拝借させていただいております。

というちまちました近況をもちまして、この辺でお暇させていただきます。

記事No 1355
タイトル Re: お久しぶり&近況少し
投稿日 : 2019/05/09(Thu) 09:21:34
投稿者 ねぎのリーダー@管理人
参照先 http://www.neginoleader.com
トロッピーさんお久しぶりでございます〜
…っと、もう4年位前のお話になるみたいですが(汗

ジャイロはすでに所有されていないのですね。もちろん面白い車両だとは
思いますが普通のスクーターとは異なる点も色々大変だったかなとも…

現在はタイカブWAVEでしょうか?タイホンダからの逆車ってコスト的にも
結構安価で色々楽しそうですね〜

で、このバイクって150ccじゃなくて125ccなんですね。日本で乗るにはかなり
メリットが多そうですし、排気量があれば4stでもさして問題は出づらいかなあ、と
思ったりしてます。


> とはいえ知人のスクーターを軽くさわったりはしておりまして、先日知人がレッツ4を買った後速攻でエンジンオイルとギアオイル変えたりしましたね。

レッツ4、回転数リミッターが無く結構スピードが出るが故に4st50ccの
レースでは結構重宝されているという、当時では全く考えもしなかった
車両だと認識していますが、ワリに軽量なのもメリットでしょうね。

とはいえ2stよりは重たいですが…何せ4stスクーターは普通に乗っていても
かなりのシビアコンディションでの酷使になるので、即メンテは大正解だと
思いますよ〜

とはいいつつ実は私も最近ちょっと4st車を手に入れて触ってたりするのですが。
このあたりはまた追々記してみようかなと。


ではでは今回はこれにて失礼しますね。
管理人でした〜

記事No 1356
タイトル Re^2: お久しぶり&近況少し
投稿日 : 2019/05/10(Fri) 21:57:25
投稿者 トロッピー
参照先
ジャイロは割と駆動系まわりはまんまディオ系の構成をもっていましたが、ファイナルの部分はデファレンシャルをもってたりして独特ですね。
その割にギヤオイルは普通にエンジンオイルで代用できますが‥‥
私の場合量の多さもあってあえて量的にちょうどよかったカワサキのギヤオイル入れてました。
積載物や積載方式の違いからかX・UP・キャノピーで微妙にセッティングも違いますし。
普通のスクーターと違いプーリーまでたどり着くだけでも後輪外さないといけないというのは地味に大変でした。
クレアカム(もどき)とか台湾製の異形ウエイトローラー(確かドクタープーリー、だったっけ?)とか試したりしたかったものはいろいろあったのですが、試す前にお釈迦になったのは悔やまれます。

現在乗ってるのは WAVE125i Helmet-in というウェーブの中では熟成の進んだ世代ですね。
現行型ではヘッドライトもLED化されてたりしますが、私のは白熱電球だったので青塗ハロゲンに換装しております。
キャストホイールもまだ設定がなかった年式ですね。現地の悪路にはスポークホイールの方が向いてるとか何とかで、逆輸入業者のWebカタログにてスクーピーiがスポークホイールはいてたことがあったと記憶してます。
エアクリなどは流用きかないので輸入を待たないといけないですが、電球、チェーンやスプロケ、ブレーキシューは現行カブ用の社外品とかで、ブレーキパッドもC125やZ125用ので流用がきくのは納期や入手性の面で維持の負担軽減に役立っております。

この手の「スクーター風の外装をしたカブ」系のモデル、最近はホンダ以外だと排気量が150ぐらいで6速の代わりにカブクラッチ(ペダルで動作するギアに内蔵の)ではないとかもありますので、ある意味アイデンティティが‥‥
遠出した時の「上」の誘惑もありますし、買うならどっちにするか悩む人は悩むでしょうね。

ちなみに泣き所として、(クラッチ周り以外ほぼ同じエンジンのグロムもそうですが)気温次第ではエンジンオイルがやたらと乳化しやすく、片20kmぐらいの通勤でもレベルゲージにこびりつくレベルでびっちりついてますね。

知人のレッツ4はリコールだかサービスキャンペーンにも出てる持病のカーボン蓄積が発生しまして、オイルの時にヤマハのキャブクリーナーを燃焼室にぶっこむという荒療治で応急処置もしてます。
左上の画像に缶でてます。右上と左下はその後ギヤオイル抜くときのですね。
右下はWAVEを洗車したときのですね。

余談ですが、レッツ4はYoutubeで1000円で購入したレッツ4を整備してる動画を上げていらっしゃる管理人様と同じ四国の方の印象があったりしますが、お知り合いだったりします‥‥?

今回はこの辺で‥‥ではまた。

PS:私の職場にZZがいたりしますが、押し引きすると重たいそうです。


記事No 1357
タイトル Re^3: お久しぶり&近況少し
投稿日 : 2019/05/16(Thu) 08:26:58
投稿者 ねぎのリーダー@管理人
参照先 http://www.neginoleader.com
トロッピーさん毎度でございます〜
さてさて早速ですがレスをば。


> ジャイロは割と駆動系まわりはまんまディオ系の構成をもっていましたが、ファイナルの部分はデファレンシャルをもってたりして独特ですね。
> その割にギヤオイルは普通にエンジンオイルで代用できますが‥‥
> 私の場合量の多さもあってあえて量的にちょうどよかったカワサキのギヤオイル入れてました。
> 積載物や積載方式の違いからかX・UP・キャノピーで微妙にセッティングも違いますし。

ジャイロは大径駆動系モデルもありますよね。と言いますか古いXとかを
除けば全てDio系大径駆動系とそれなりの互換がある、というのは
面白い点だと私も認識してますね。

以前、ある程度はジャイロ系に携わったりチューン等のお手伝いをしていた
事もありましたが、何せその重量もあってかなり手強い車両だというのは
今でも強く印象に残ってますね〜


> 普通のスクーターと違いプーリーまでたどり着くだけでも後輪外さないといけないというのは地味に大変でした。
> クレアカム(もどき)とか台湾製の異形ウエイトローラー(確かドクタープーリー、だったっけ?)とか試したりしたかったものはいろいろあったのですが、試す前にお釈迦になったのは悔やまれます。


三輪であるが故、内輪差を解決するデファレンシャルがあるというのも
特徴ですし…駆動系カバーを一部カットして外せる様にする、という
手法も頻繁にいじくられる方だと定番かなとも。

ジャイロの場合、登坂力等を鑑みるとトルクカムに関しては後半溝が
アクセルOFFシフトアップの無い90°溝よりも60°あたりのクレアカム系の
方が向いている場合もありそうですね〜

ただし、ベルトやプーリーの磨耗度合いはかなりヤバくなるはずで(略


> 現在乗ってるのは WAVE125i Helmet-in というウェーブの中では熟成の進んだ世代ですね。
> 現行型ではヘッドライトもLED化されてたりしますが、私のは白熱電球だったので青塗ハロゲンに換装しております。
> キャストホイールもまだ設定がなかった年式ですね。現地の悪路にはスポークホイールの方が向いてるとか何とかで、逆輸入業者のWebカタログにてスクーピーiがスポークホイールはいてたことがあったと記憶してます。
> エアクリなどは流用きかないので輸入を待たないといけないですが、電球、チェーンやスプロケ、ブレーキシューは現行カブ用の社外品とかで、ブレーキパッドもC125やZ125用ので流用がきくのは納期や入手性の面で維持の負担軽減に役立っております。

なるほど、輸入車であれば現地と日本での仕様に違いがあるのはどんな車種でも
あるのだなあ、と再認識しましたよ。
キャストホイールは強度はあれど、一発の衝撃には脆いという方向性でしょうし…
某ライブDio-ZXのホイールの様にアルミでも割れずに曲がる、という泣けてくる
モノもありますがもっと割り切って欲しかったなと(泣

…某PCXなんかは国内仕様は後半溝90°のトルクカムになっていますが、
タイ仕様だとクレアカムもどきの後半60°溝で…これ、多人数乗車等を
最初から見越している仕様だな、と私は勝手に分析していますね(笑

それなりの速度で後半溝に入れて巡航している場合、アクセルのON/OFFにて
レスポンスが良いのは60°溝ではなく90°溝なんですが…
このあたり、フィーリングだけで物を判断すると実はデチューンになっている、と
いうよくあるパターンで(以下略


> この手の「スクーター風の外装をしたカブ」系のモデル、最近はホンダ以外だと排気量が150ぐらいで6速の代わりにカブクラッチ(ペダルで動作するギアに内蔵の)ではないとかもありますので、ある意味アイデンティティが‥‥
> 遠出した時の「上」の誘惑もありますし、買うならどっちにするか悩む人は悩むでしょうね。

6速でロータリーチェンジってのがあるんですね。それは色々な意味で
びっくりです(汗
…しかし、国内で運用するなら原付二種ではなくなる150cc、という排気量に
対してのコストや有意義な運用方法が必須になってくるのでしょうね。
高速道路前提ならば6速ロータリーもありなのかな、と思ったり(爆


> ちなみに泣き所として、(クラッチ周り以外ほぼ同じエンジンのグロムもそうですが)気温次第ではエンジンオイルがやたらと乳化しやすく、片20kmぐらいの通勤でもレベルゲージにこびりつくレベルでびっちりついてますね。

エンジンオイルの乳化は他の車種でも聞きますよね。
これ、ちゃんと暖気するのが一番手っ取り早い対策だと思うのですが、
いつも長距離ばかり走る訳では無いのでなかなか難しいでしょうね_| ̄|○

自然空冷エンジンならまだ温めやすいと感じますが…強制空冷エンジンだと
ファンの入り口を塞いでエンジン温度を上げないといけないというのも
これまたアイドリング冷却が出来る反面のデメリットですしね〜

なお4st50cc水冷スクーターの様に、クーリングファンでラジエターに送風して
いる仕様だといくらサーモスタットがあってもなかなかエンジン温度は
上がらないという(略


> 知人のレッツ4はリコールだかサービスキャンペーンにも出てる持病のカーボン蓄積が発生しまして、オイルの時にヤマハのキャブクリーナーを燃焼室にぶっこむという荒療治で応急処置もしてます。
> 左上の画像に缶でてます。右上と左下はその後ギヤオイル抜くときのですね。
> 右下はWAVEを洗車したときのですね。

レッツ4、だいぶくたびれていたご様子で(汗
せめてギヤオイルは1ヶ月点検後もそれなりに変えましょうよ、と私は
昔から考えていますが、現実的にはなかなかそうはいかないのでしょう。

しかし、中古車だとギヤオイルがヘドロになっていなければマシと考えねば
いけませんし、万単位の距離まで無交換なんて私は全く考えられないです。

…エンジンオイルにしてもカーボンを溜めない、という前提ならばある程度
指定の洗浄剤を入れるとか対策はありそうなものですけれどね〜
しかし定期的にやらなければオイルと同様、全く意味を成しませんが(爆


そしてWAVE、このアンダーボーンフレーム+カブスタイルベースで他が色々
進化しているというのも今の時代では結構ベーシックになってきた感が
あるかなとも。

タンクが無いと云々、という感想もあるのでしょうがこれってスクーター乗りで
あればさして問題にならない、というのが現実かなと(笑


> 余談ですが、レッツ4はYoutubeで1000円で購入したレッツ4を整備してる動画を上げていらっしゃる管理人様と同じ四国の方の印象があったりしますが、お知り合いだったりします‥‥?

nsr50mini2ことユーチューバーササダ氏ですね。一応知り合いですよ(笑
氏は長年レースを嗜んできて、一息ついたかと思えばたまたま4st50ccの
スクーターに手を出し、どっぷりはまってしまったという奇特な方です(汗

レッツ4ばかりのワンメイクレースを組織し、自ら「レッツ戦隊」を名乗り
レッツだらけのレースをやってみたり、整備動画等もマメにUPして
おられるので本気で凄いエネルギッシュだなあ、と感心していますよ〜

しかし、1000円車には1000円なりの理由がある、という事で…
こういう場合、パーツ点数の多い4st車はちょっとややこしくなるというのも
楽しめるメリットと手間のデメリットのバランスが難しいかなとも。


> PS:私の職場にZZがいたりしますが、押し引きすると重たいそうです。

ZZは12インチですし、2st原付一種としてはヘビー級ですからねえ。
原付二種であるアドレスV100と10kgも変わらないので…
ただ取り回しが重たい、という事ならばタイヤの空気圧が不適切とか、
前述の様にギヤオイルが死ぬほど劣化していたりしても起こりますしね。

ギヤオイルって特に、一度も換えてなかったりしたら体感で分かる位に
車体が重くなるのでなんとも皮肉なものですよ(泣


ではでは、長くなりましたが今回はこの辺りで失礼しますね。
管理人でした〜


P・S
私、最近は↓の写真の様な物体を手に入れてレストアしてたりします。
…エンジンにバルブがある車両なので正直専門外ではありますが、一応
自分で乗るつもりなので頑張ってますよ(笑


記事No 1359
タイトル Re^4: お久しぶり&近況少し
投稿日 : 2019/05/23(Thu) 02:52:50
投稿者 トロッピー
参照先
毎度トロッピーです。

まずは外装はスクーターなカブ系の150ccのタイ製のを日本語で説明掲載してるの貼っておきます。

スズキ・レイダー150
http://www.riversideshop.co.jp/home/th/raider150_2014.html

ヤマハ・エキサイター150
http://www.riversideshop.co.jp/home/th/exciter150.html

レイダーは油冷DOHC、エキサイターは水冷SOHCという、国内の所謂カブもどき(バーディーとメイト)が2stだったことを考えると別次元のところに行ってる感があります。
しかもレイダーはシーソーペダルでありながらロータリーではなくリターンなんですねこれ。エキサイターは普通のペダルぽいですが‥‥
ウェーブが空冷SOHCでロータリー維持してるのと比べると、アイデンティティをとるか進化をとるかといったところかもしれません。
これでウェーブ同様メットインでもあれば150ccでもスクーターとネイキッドの中間的な使い方もできそうですが国内だと立ち位置が半端になりそうなのは確かに否めないですね。

職場のZZは持ち主曰く「買ったとこで変えてくれてるんじゃないの?」程度の認識だったみたいですが、私が交換したレッツ4や今は亡きジャイロもそうだったように、おそらくプーリーやベルトこそ変えてても放置されてる可能性は高い気がします。
私の職場、商売道具たる行灯つきの車のタイヤの空気見る道具もありますからそれでまず空気を確認したうえで絞り込んでみます。

レッツの方の動画は3メーカーとも分解整備してて溝とかローラーのような駆動系構成とかでメーカーの設計の癖がよくわかる動画でもあってわりとよく見てます。
不動車すら蘇らせるのを見るのは快感の域ですね。
あとはご友人の(PCいじりでいうところの「人柱」並みの)チャレンジャーの方もいい味出してるかと。

この物体は駆動系カバー見た感じV125でしょうか?
ここから組みあがっていく過程を思うだけでテンション上がりますね。

それではこのあたりで。

記事No 1362
タイトル Re^5: お久しぶり&近況少し
投稿日 : 2019/05/28(Tue) 07:54:02
投稿者 ねぎのリーダー@管理人
参照先 http://www.neginoleader.com
トロッピーさん毎度でございます〜
先日のレースが2位で悔しい管理人です(泣


> レイダーは油冷DOHC、エキサイターは水冷SOHCという、国内の所謂カブもどき(バーディーとメイト)が2stだったことを考えると別次元のところに行ってる感があります。
> しかもレイダーはシーソーペダルでありながらロータリーではなくリターンなんですねこれ。エキサイターは普通のペダルぽいですが‥‥

URL拝見しましたが、レイダーって油冷というのがスズキちっくな感じを受けますが
かなりのハイメカニズムなんですねえ…
アンダーボーンフレームで融通は効きそうですが150ccでDOHC4バルブとは(汗
しかも前後ディスクで17インチ、装備重量107kgとはかなり軽快な予感ですね。
パワーが未発表みたいですが、15psは楽にありそうな気が(笑

なおシーソーペダルの6速リターン、というのも驚きですが…
1速→前ガチャン、2速→後ろ2回ガチャン、といった感じなのかなと。
…絶対間違えますねコレ(爆


エキサイターの方もSOHCではありますが15.4psあるんですね〜
リヤタイヤも安心の太さ?かなと思いますが120幅あれば十分なのかなと。

スタイルはこっちの方が速そうに見えるんですが、タイ的な動画でよくある草レースで
使われているのはやはり伝統的アンダーボーンスタイルが多いイメージがありますよ。
…ただ、カブ的ポジションだとスポーツライディングスタイルはかなりやりづらいと
感じるのですが、それをやってのけるかの国の方々は凄いなあ、と思ったり…


> ウェーブが空冷SOHCでロータリー維持してるのと比べると、アイデンティティをとるか進化をとるかといったところかもしれません。
> これでウェーブ同様メットインでもあれば150ccでもスクーターとネイキッドの中間的な使い方もできそうですが国内だと立ち位置が半端になりそうなのは確かに否めないですね。

各メーカー、三者三様の車両作りになっているのが面白いですよ〜
ただ、排気量的には日本では中途半端なところになってしまうのはいささか
しかたがありませんが、国内でこのクラスだと125ccでスクーター、もしくは
クオータークラスでMT車、とはっきり分かれてしまいますしね。

2st単気筒かつMTスポーツってのがまた出れば話は別かもしれませんが…
90年代にNSR150ってのがあった記憶もありますが実車見た事はありません(爆


> 職場のZZは持ち主曰く「買ったとこで変えてくれてるんじゃないの?」程度の認識だったみたいですが、私が交換したレッツ4や今は亡きジャイロもそうだったように、おそらくプーリーやベルトこそ変えてても放置されてる可能性は高い気がします。
> 私の職場、商売道具たる行灯つきの車のタイヤの空気見る道具もありますからそれでまず空気を確認したうえで絞り込んでみます。

基本、原付クラススクーターは使い捨てのスタンスですからねえ。
むしろ、メンテナンス&パーツ交換頻度を「きちんと」した場合だと維持費と
車体価格が安めでも簡単にハイコストな乗り物になってしまいがちですし。

とはいえ、原付一種ならばせめてプーリーを5000kmで変えましょう、とは
一般の乗り方をする方には言えませんし…ですがせめてベルトはメーカー
指定の磨耗限度幅まで減ったら変えましょうよ、とは言いたいです(泣

原付一種ならともかく、二種クラスだとパーツ単体の耐久性はそれなりに
ありますが、それでも数万kmで交換、といった風聞がはびこっているのも
個人的にはあまり好ましく無いですよ_| ̄|○
各部が連動して磨耗してからでは手遅れなんですけれどねえ…


> レッツの方の動画は3メーカーとも分解整備してて溝とかローラーのような駆動系構成とかでメーカーの設計の癖がよくわかる動画でもあってわりとよく見てます。
> 不動車すら蘇らせるのを見るのは快感の域ですね。
> あとはご友人の(PCいじりでいうところの「人柱」並みの)チャレンジャーの方もいい味出してるかと。

某ユーチューバー氏はどこからあれだけのネタを仕入れるのか不思議で
たまりませんよね(笑
友人知人のトラブル車って正直、とんでもない事になっている確率がかなり
高いので、私なら最初から割り切って見捨てると思います(汗

…新しめっぽい車両で実は4万kmのポンコツでした、ってのは爆笑しましたが、
発売年式を鑑みるとどこでそれだけ走ったんだ、というのも疑問ですねえ。


> この物体は駆動系カバー見た感じV125でしょうか?
> ここから組みあがっていく過程を思うだけでテンション上がりますね。

ええ、おっしゃる通りスズキのアドレスV125ですよ〜
こちら、実は昔から欲しかったのですが人気車であるが故になかなかお得な
出物がありませんで…
例の車両も事故車上がりの修理車で、現状ではフレームも曲がっていたと
いった過酷な車両だったりしますが、それでもタダではなく数万円しました(泣

が、この車種を保有するのは初めてなので楽しみながら色々とやってますよ。
エンジンだけは走行25000kmあたりで妥協範囲なので、そこだけはメリットです(爆
…よほどの事がない限りエンジンはバラさないかなとも。


ではでは、いつもながら長くなりましたが今回はコレにて失礼しますね。
管理人でした〜

記事No 1540
タイトル 9778
投稿日 : 2020/12/18(Fri) 16:43:14
投稿者 ブランド コピー
参照先 https://www.yamamo78.com/web/watch-ro001.htm
弊店はブランドコピー時計N品
正規品と同等品質のコピー品を低価でお客様に提供します。
安心して購入して下さい。
自身が使用するだけでなく、入学、卒業、誕生日、結婚のお祝い等のギフトにもご利用ください。
ブランド コピー https://www.yamamo78.com/web/watch-ro001.htm

記事No 1475
タイトル 7040
投稿日 : 2020/05/30(Sat) 14:08:37
投稿者 ロレックス腕時計
参照先 https://www.tentenok.com/products-small-m-34.html
夜光も活きています男女の性別に加えて独自の性別の概念が用いられた作品ジャンルを指す言葉である。
作者さん独自のルールや世界観で描かれており、今後ますます作品の幅が増えそうですね。
興味のある方は、ぜひ気になった作品から手にとってみてください。
Ωだけれど、幸せになりたいともがく計はある意味ピュアです。
個人的にこの目盛りは意味がないと思っていますし、見にくくなるので不要なものだと思っているのですが、スピードマスターの場合、その目盛りが外周の円枠のようなデザインになっているので、時間の読みとりが見にくくなっていないのです。
スピードマスターの場合、なぜか雑誌などでこの軟鉄製インナーケースを大きく取り上げられることは多くないですが、耐久性や精度を考えられた時計だというのがよくわかります。
合金ではなく、ステンレスできちんと加工されているので、ブレスだけでも存在感のある雰囲気です。
3連ハードブレスを装着した存在感際立つ完成度の高いコレクションピース。
彼が無呼吸潜水101mという当時の世界記録を達成した際に着用していたのが、「シーマスター120M」だったと言われています。
オメガは1848年スイスで設立されて依頼、高い技術力で世界に名を馳せる高級時計メーカー。
実はオメガバース=概念・ジャンルで、基本的に全ての作品が独立しています。
このスピードマスターは、並行輸入品のものを購入しました。
日本では、現代社会や学校をモチーフにした作品が多いですが、獣人や人外などのファンタジーとの相性も良いのがこの設定。
設定が複雑な分読み応えがありますし、かなり感動できる作品が多いのも事実です。
※この記事にはBLに関する内容が多分に含まれています。
以上のような部分以外にも『やるなぁ〜』って思う箇所が色々あります。
元々は、海外(英語圏)のArchive of Our Own(通称AO3)という、二次創作投稿サイトで発祥した特殊設定によるもの。
そしてこのレーベルができたことで、日本のオメガバースはある程度設定が統一されきたと言ってもいいでしょう。
欧米では、α・β・Ωの序列は変更せず "α × Ω "のカップリングが常ですが、日本では"β × Ω "や "Ω × Ω" など、様々な設定が展開されています。
シーマスターの性能の高さを裏付ける、こんなエピソードも残されています。

記事No 1478
タイトル 7708
投稿日 : 2020/05/31(Sun) 09:36:17
投稿者 ,腕時計コピー
参照先 https://www.raku78.com/product-1222.html
じわじわと順位を上げていく高級ムーブメントを提供するフレデリック・ピゲ製のムーヴメントを搭載しており、クロノメーター仕様となっております。
現在、高額帯の高級時計の在庫100本超でありますが、約1ヶ月で1回転しております。
こちらはホワイトゴールド製で、高級感もあり、場を選ばずお使いいただけるかと思います。
恐らくこの実績も国内最速の販売回転率だと思います。
国内定価712,800円ですが並行価格は30万円台とお買い得。
 その作業においては、いかにセンスよく洋楽の影響を受けるかがカギとなるのだが、国内市場をターゲットとするからにはそれに加えて曲を客観的に捉えてリスナーのニーズと合致させるための判断力が必要となる。
ジャケットにも彼らを登場させない、「海」をテーマにしたイメージ戦略のマイナス面。
真っ白なタキシードでスタジオに登場した彼らは、金銀のくす玉を割って祝った。
さらに1位の記念品として、メンバーの写真と番組ロゴが入った特製オリジナルトランプが番組から彼らにプレゼントされた(ちなみにジョーカーは黒柳徹子)。
付属品として、保証書(カード)、箱、取扱説明書、タグが付いております。
メジャーへの道も開かれていたのですが、自身の作品に満足出来ず、悩んでいたところに、後の所属事務所となるトライアングル・プロダクションの藤田社長より、プロの作品(と演奏)を条件にデビューの話が舞い込んできます。
当初予定していたレコード会社は彼らに乗らず、別のレコード会社=バップからのデビューとなったのです。
林哲司さんは両方に楽曲提供していましたから、当たり前といえば当たり前。
 翌年5月、杉山清貴は自身の作曲による「さよならのオーシャン」でソロデビュー。
杉山清貴が毎年日比谷の野外音楽堂で行っている “The Open Air Live High&High” は、昨年に続き、2019年も杉山清貴&オメガトライブによって行われます。
  杉山清貴さんに再集結の思い、公演への意気込みをうかがいました。
 1980年代、日本の音楽シーンを席巻したバンド「杉山清貴&オメガトライブ」。
これを機に彼らは音楽プロデューサーと出会い、バンド名を「杉山清貴&オメガトライブ」に変え、83年4月「サマー・サスピション」でデビューした。
新商品は「LINE@」にて掲載しておりますので、チェックしていただけるとありがたいです。
ダイヤル中央には赤いフォントで「1957」と、誕生年が記載されていますね。
なお、これらが理由で、パワーウォッチやリアルロレックスにも掲載させていただいておりますが、撮影から掲載までの1か月の間に半数以上が売約済みになってしまいます。

記事No 1676
タイトル 日本超人気の&#
投稿日 : 2023/05/25(Thu) 16:11:13
投稿者 sesse
参照先
超人気なブランドの商品を発売こちらは超人気なディオールやシャネルなどのブランドコピーの冬の大量新作をご紹介いたします。爆安セールも進行中ですので、超低価格で逸品を購入できます。すべての商品の種類が豊富なので、好きに選べます。逸品を見逃げさないで、こちらへチックしましょう。}}}}}}
https://www.88kopi.com/product/product-7819.html

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