SU−27さん遅ればせながらあけましておめでとうございます〜 本年も宜しくお願い致しますね。
さてさて…いつもながら新年早々いじくられているみたいで(笑
> AF−30「ツンデレさん」は、すこし滑りの見られた遠心クラッチまわりをまるっとAF−51のものに換装。 > トルクカムごとですのでこころもち、出足でふかし気味。スタートが少し鋭くなりました。
ドリブンユニットをAssyごと交換ですか〜 効果はあった様で何よりですが、クラッチシューとアウターはトラブルが無い限り セットでの運用が一番ベターなので、元々馴染んでいるものならそれが一番 バッチリの具合になるかと思いますです。
…ただ、パーツごとの差、というのは小径系はあまり大差がない事も多いので 試行錯誤は必須ですね_| ̄|○
> そしてAF−35「オードリー」は外装の交換にも着手。まずライトケースを自家塗装。 > これが缶スプレーのウレタン白、ライトカバー上部のみつや消し黒。 > これ、航空機のコクピット前部の塗装にヒントを得た防眩塗装。クルマでもボンネットをカーボン地そのままのものがありますが… > 西日に向かって走るときなどけっこう反射光が目に入ります。それの低減ですね。
ライトマスクを塗装されたのですね。 ふむふむ、上側のみつや消し黒というのはおっしゃる通り防眩効果が期待出来る 気がしますねえ。 カーボンボンネットとはまた趣が異なると思いますが、視覚的な反射ってのは結構 気になる所は多いでしょうから、意外といっては何ですが実用的な塗装、となって いると思ったりしますよ。
> さて肝心の機関部の調子ですが…逆流防止バルブで多少マシにはなりましたか、冷間時30回キックが20回になったぐらい。相変わらずキックの鬼です。 > 何かまだあるのか、今までやったことに見落としがあるのか…まだまだアドバイスを請うこともあるかと思います。よろしくお願いしますね。
うーんこのあたりはなんとも言いづらいかなと(汗 逆流防止バルブがある場合、バルブより後ろにある程度ガスが落ちてさえ いれば、そこまでキックの鬼にならずともイケると思うのですが… 始動不良には本当に様々な要因があるので、基本の消去法で頑張って下さいませ。 (※混合気がいくら真っ当でも点火系統が弱っているとAC点火車はつらいです)
ではでは、私も本当にいつも通りですがまたぼちぼち宜しくお願い致します。 管理人でした〜
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