リーダー様 早速のご回答誠に恐れ入ります…。 非常にわかり易い内容でした!
元々の当方の駆動系ですが、AF28ノーマル加工プーリー、 ウェイトローラーは8.5g。ベルトは幅がすり減り16.8mmとなった23100-GET-003 センスプはTODAY用23233-GEE-000、トルクカムはクレア用。 クラッチスプリングはキタコの強化スプリングを入れております。 この状況で、最高回転数8700でGPS計測83キロほど。
上記の構成に先日、AF23用ドリブンフェイス、23205-GAH-315を投入しました。 リーダー様の言う通り、ピン上端の位置は28mmあり、純正より広く変速する ことがわかりました。実際に投入すると最高速度が8600回転で85キロ。 トルク感は失われず更にまだ回転数、速度ともに伸びそうでしたが、 怖くてアクセルを戻しました。
しかし回転数4000〜5000辺りでトルクが薄くなる感じがします。 60キロ程度で流していて、40キロ程度に減速した後の再加速時に もたつきを感じます。 も少しウェイトローラーを軽くすることで対処したほうがいいのか、 もしくはセンスプをZX純正辺りにしたほうが良いのか悩んでいました。
今後はこの構成から更に詰めて、TUDAY純正プーリーで終了させたいと 考えております!
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