記事No |
: 1362 |
タイトル |
: Re^5: お久しぶり&近況少し |
投稿日 |
: 2019/05/28(Tue) 07:54:02 |
投稿者 |
: ねぎのリーダー@管理人 <neginoleader@yahoo.co.jp> |
参照先 |
: http://www.neginoleader.com |
トロッピーさん毎度でございます〜 先日のレースが2位で悔しい管理人です(泣
> レイダーは油冷DOHC、エキサイターは水冷SOHCという、国内の所謂カブもどき(バーディーとメイト)が2stだったことを考えると別次元のところに行ってる感があります。 > しかもレイダーはシーソーペダルでありながらロータリーではなくリターンなんですねこれ。エキサイターは普通のペダルぽいですが‥‥
URL拝見しましたが、レイダーって油冷というのがスズキちっくな感じを受けますが かなりのハイメカニズムなんですねえ… アンダーボーンフレームで融通は効きそうですが150ccでDOHC4バルブとは(汗 しかも前後ディスクで17インチ、装備重量107kgとはかなり軽快な予感ですね。 パワーが未発表みたいですが、15psは楽にありそうな気が(笑
なおシーソーペダルの6速リターン、というのも驚きですが… 1速→前ガチャン、2速→後ろ2回ガチャン、といった感じなのかなと。 …絶対間違えますねコレ(爆
エキサイターの方もSOHCではありますが15.4psあるんですね〜 リヤタイヤも安心の太さ?かなと思いますが120幅あれば十分なのかなと。
スタイルはこっちの方が速そうに見えるんですが、タイ的な動画でよくある草レースで 使われているのはやはり伝統的アンダーボーンスタイルが多いイメージがありますよ。 …ただ、カブ的ポジションだとスポーツライディングスタイルはかなりやりづらいと 感じるのですが、それをやってのけるかの国の方々は凄いなあ、と思ったり…
> ウェーブが空冷SOHCでロータリー維持してるのと比べると、アイデンティティをとるか進化をとるかといったところかもしれません。 > これでウェーブ同様メットインでもあれば150ccでもスクーターとネイキッドの中間的な使い方もできそうですが国内だと立ち位置が半端になりそうなのは確かに否めないですね。
各メーカー、三者三様の車両作りになっているのが面白いですよ〜 ただ、排気量的には日本では中途半端なところになってしまうのはいささか しかたがありませんが、国内でこのクラスだと125ccでスクーター、もしくは クオータークラスでMT車、とはっきり分かれてしまいますしね。
2st単気筒かつMTスポーツってのがまた出れば話は別かもしれませんが… 90年代にNSR150ってのがあった記憶もありますが実車見た事はありません(爆
> 職場のZZは持ち主曰く「買ったとこで変えてくれてるんじゃないの?」程度の認識だったみたいですが、私が交換したレッツ4や今は亡きジャイロもそうだったように、おそらくプーリーやベルトこそ変えてても放置されてる可能性は高い気がします。 > 私の職場、商売道具たる行灯つきの車のタイヤの空気見る道具もありますからそれでまず空気を確認したうえで絞り込んでみます。
基本、原付クラススクーターは使い捨てのスタンスですからねえ。 むしろ、メンテナンス&パーツ交換頻度を「きちんと」した場合だと維持費と 車体価格が安めでも簡単にハイコストな乗り物になってしまいがちですし。
とはいえ、原付一種ならばせめてプーリーを5000kmで変えましょう、とは 一般の乗り方をする方には言えませんし…ですがせめてベルトはメーカー 指定の磨耗限度幅まで減ったら変えましょうよ、とは言いたいです(泣
原付一種ならともかく、二種クラスだとパーツ単体の耐久性はそれなりに ありますが、それでも数万kmで交換、といった風聞がはびこっているのも 個人的にはあまり好ましく無いですよ_| ̄|○ 各部が連動して磨耗してからでは手遅れなんですけれどねえ…
> レッツの方の動画は3メーカーとも分解整備してて溝とかローラーのような駆動系構成とかでメーカーの設計の癖がよくわかる動画でもあってわりとよく見てます。 > 不動車すら蘇らせるのを見るのは快感の域ですね。 > あとはご友人の(PCいじりでいうところの「人柱」並みの)チャレンジャーの方もいい味出してるかと。
某ユーチューバー氏はどこからあれだけのネタを仕入れるのか不思議で たまりませんよね(笑 友人知人のトラブル車って正直、とんでもない事になっている確率がかなり 高いので、私なら最初から割り切って見捨てると思います(汗
…新しめっぽい車両で実は4万kmのポンコツでした、ってのは爆笑しましたが、 発売年式を鑑みるとどこでそれだけ走ったんだ、というのも疑問ですねえ。
> この物体は駆動系カバー見た感じV125でしょうか? > ここから組みあがっていく過程を思うだけでテンション上がりますね。
ええ、おっしゃる通りスズキのアドレスV125ですよ〜 こちら、実は昔から欲しかったのですが人気車であるが故になかなかお得な 出物がありませんで… 例の車両も事故車上がりの修理車で、現状ではフレームも曲がっていたと いった過酷な車両だったりしますが、それでもタダではなく数万円しました(泣
が、この車種を保有するのは初めてなので楽しみながら色々とやってますよ。 エンジンだけは走行25000kmあたりで妥協範囲なので、そこだけはメリットです(爆 …よほどの事がない限りエンジンはバラさないかなとも。
ではでは、いつもながら長くなりましたが今回はコレにて失礼しますね。 管理人でした〜
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