>最近ミニバイクレースの業界ではブームとなっているタイヤ、「CST CM-SR」を試したからなんです(汗 > >これ、アジア製の「チェンシン」といったメーカーの10インチハイグリップでして、 昨年末あたりから出回り始め、流通も出来てきたのでテストしているんですが。 > 多分、ですがBT39よりはロングライフな気がしてなりませんね〜
アジアンタイヤも本気出せばなかなかの出来のようですね。 私は、かつての中華トゥデイやディオの標準タイヤがアジアンメーカー製で「保ちはいいがコンパウンドの硬さで保たせてる、雨の日怖い」という評判が引っかかって手を出せずにいます… 実際のところダンロップやブリヂストンでもインドネシア製だったりはするんですがね。 そんな中、何度か紹介していますがIRC MB−520「アーバンマスター」には信頼を置いています。 保ちは随一、ゴムの肉厚でライフを稼ぐタイプなのでグリップもそこそこ、安心して車体を倒して曲がれます。負担のかかるリアにはこれじゃなきゃ、というところ。 フロントはあんまり気にしていませんが今はAF30「ツンデレさん」にはIRC MB90 AF35「片羽の駄女神」にはピレリSL26というラインナップ。…完全にネームバリューです、はい。
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