記事No |
: 1424 |
タイトル |
: Re^2: なんとか実働できました |
投稿日 |
: 2019/12/15(Sun) 00:50:40 |
投稿者 |
: ねぎのリーダー@管理人 <neginoleader@yahoo.co.jp> |
参照先 |
: http://www.neginoleader.com |
としゆきさん毎度でございます〜
そうなんですよ。カウンターギヤの幅はワッシャーを抜いて組み込もうかとも 思ったのですが、元々カウンター裏の樹脂ワッシャーはクランクケース側が ベアリングマウントでないが為に、そのあたりのショック吸収や、ギヤ自体の 歯当たりをカバーする役目もあり、出来る事ならば樹脂ワッシャーを取って しまう事は避けたかったのでこうなりました、と(笑
実際、焼きが入っている所さえ突破してしまえば切削は可能でしたが、 それだけだと「歯」の部分のカドの面取りも消えてしまうので… そこの面取りを付ける為に旋盤のバイトのチップが2個ほど飛びました(泣
で、先日めでたく実践投入されたのですがフィーリング的にはファイナル比は このギヤの9.8ではまだローギヤっぽかった、というオチなので(爆 台湾系ギヤの投入になるのかな、と思ったりします。
なお別件で記していますが、実際には目標としたアドレスV125の加速に 対しての優位性、というのはこのボロシリンダーでも充分に実現出来た、と いうのはチューナー視点としては良かったですね〜
んが、自分のアドレスV125でそれを実証させてしまった、というのが なんとも複雑ではありますが(爆 このあたりはYoutube動画を見た方が分かりやすいかなとも。
https://www.youtube.com/watch?v=MvSwuew0-GI
ではでは、今回はコレにて失礼をば。 管理人でした〜
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