管理人さま。虎の穴ワークスさま。皆さまこにちわ。 病み上がり13kgダイエットで、メタボ肉襦袢を脱ぎ捨てたジョルノおやじです。
最初に。私信ですが、管理人さま、お手数をおかけしました。諸々チェックします。
さて、pwk28 コピー品ネタですが、自分なりに情報観察やら分析してみたのが先に述べた白フロートと丸大MJな低レベルコピー品。何処で作られてるかは不明だけど中華コピーと呼ばれるブツ。それとは一線を画す台湾製oko24 みたく24Φキャブ としてまともに作られてるっぽい品もあったり。
それで、海外製品の品質ムラに対して、削り代のある良い素材との見方をする自分なので、最初に白フロート粗悪コピー品を分解しながら楽しい発見したり。
結論として、24Φなpwk的なキャブが欲しかったり必要ならば黒フロートで六角MJな方のoko24 一択が一般的で。
ごく一部の削る人達にとっては不完全は楽しんだ者勝ちなネタにしかならないので。笑
実際にはこのコピー品、使われてるGボンド的な液体パッキンのガソリンへの溶け具合は共通らしいので、パッケージ、金型や組み立て精度は違えど附属品とかも同じで、大元は同じ製品っぽいです。
画像はジェットブロック台座を必要量削った様子です。
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