SU−27さん毎度でございます〜 …最近ホントにレス遅くて申し訳無いです(泣
> 世間はコロナ禍から少しずつ落ち着きを取り戻しつつあり、でもサーキットはまだまだかな?国際レースは影響が大きくF−1日本グランプリは早々に中止、ル・マン24hもバーチャルだそうで…
地元のレースは7月5日の開催が行われる事になりまして、私はなんとも 嬉しかったりしていますね〜 本来ならシリーズの第3戦なんですが、これが緒戦、というのは(略
> プレステ2のグランツーリスモ4にはほんとに24時間走り続けるル・マンやニュル24h耐久レースがありましたがさすがに付き合いきれません…
あ、これ私、当時全部のトロフィーを取る為に24時間プレイし続けましたよ(笑 ただし中休みを入れながら、ですけれどもドライビングシュミレーターの名に恥じず 面白いゲームでしたね〜 ただ、GT4以降はやってませんが(汗
> そろそろ本題、最初のジョルノクレアドリブン一式ポン付けだけではまだ4スト車に出足で負ける、しかしウェイトローラーの0.5gきざみでは軽くすると回転数が上がりすぎる… > で、ドリブンのスプリングを30純正のものに変えて(上)強めてみました。 > これでまた試走とウェイトローラーの調整でみますがやはり多少五月蝿いのと燃費悪くなるのは致し方ないのでしょうか。
現在はセンタースプリングはノーマル仕様なんですね。 うーん…これはどうあっても自身のエンジンの美味しいところ、というのをきちんと 把握した上で、センタースプリングを変更したらその分、変速回転数が上がって しまっている状態で判断されている様に見受けられます。
これはセッティングとしては大間違いでして…なかなか変速回転数が一定とは いかない場合もありますが、以前の仕様で7000rpm変速が一番具合が 良かったのであれば、ドリブンなりセンタースプリングを変更した場合でも その7000rpmで変速出来る様にWRを調整してからでないと、何の比較にも ならないんですよね。
これって基本なんですが、このコツさえ掴めればエンジン特性さえ変わらない限り どんな駆動系構成でも「こなせる」様になるので是非その方向性をば(笑
> …V−TACSが後付できればなぁ…
可変排気ポートタイミングは、あくまでパワーバンドの位置をずらすモノなので 変速中にペダルを踏むと逆に困る感じかなとも。 普段は通常の用途でセットしておき、最大変速後にペダルを踏んでオーバーレブを 楽しむ、といった遣い方が一番良さそうですよ(爆
> (下)そしてパーソナルマークも決定、35ZXの逆温泉マークをベースに今度は天使と悪魔の羽根でツンデレを表現。 > そしてもうひとつ「トラブルは経験をもたらし経験は知識をもたらす」。まさにツンデレさんそのものを言い表す格言です…
マークと格言、オリジナルで格好良いですねえ。 私も個人的に好きな言葉とかあるんですが…アメリカ語は苦手なのでそういうのを 張ったら自分でも読めなくなる可能性が大き(以下略
しっかしオリジナルのデザインとか出来る人ってホント素敵だと思いますです。 私そういうのはホント苦手なので…
ではでは今回はこの辺りで失礼をば。 管理人でした〜
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