ねぎのリーダーさん、こちらへお集まりの皆さん、こんばんは♪
愛機のG´にべリアルのマフラーを投入して一か月チョイのイ〜キです (笑) 0発進が重ったるいG´の途中経過なんですが・・・
7月にべリアルのマフラーを装着して ライブディオのキ ャブ(MJ95・SJ35) WR8.5gX3個で運用していた んですが 30qほどの遠出の帰宅時に酷い発進時のもたつきを 体感 後日、コネクションチューブの閉め忘れと判断(アセアセ)
改善後?!職場からの帰宅時に0発進がダメダメを体感 駆動系の 熱によるベルトのへたりと判断して ベルトを新品に交換後、駆 動カバーを肉抜き加工 じわ開けでの発進は、改善されたがガバ開け ではダメダメ・・・ プラグチェックで熱過ぎると判断しMJを1 05へ変更・SJ35 半混合使用へ切り替えて様子見を(燃料タン クに35mlオイルを) 街乗りで10分ほど走行して川沿いの道を8 800rpmで走行中 エンジンストール・・・ピストンに穴が開い ていました(ナミダ) ピストン・リング・プラグを交換に伴いヘッ ドガスケットを0.02から0.05に変更 運用時に高回転域まで回さ ないようにて使用 (WR10gX3個に変更) 相変わら ず0発進のもたつきに悩まされる
SJが濃すぎると判断して エアクリを加工(穴の追加) プラグチェックで白く焼けるように 成ってしまう MJを135から装着してキャブ調整を試みる
結果、110で限界だが相変わらずプラグは白く 0発進ももたつく 時が有り根本的な改善には至らず
MJを大きい番手に変える と全域に影響が出ると判断 SJを極力小さい番手にしてからM Jを大きく出来るか?? (ここまでSJの番手を上げることを思いつ かない私です)
その前にSJを35から40に変更して出だ しのもたつきを JN(溝が三本の真ん中から上段に変更)で調整して みる・・・
やっとプラグに色が付き始めた♪0発進も改 善されました♪♪
結果:SJが薄過ぎた?!!と判断 しました SJを30〜42まで購入してから気が付きました( 苦笑)
昨夜走行中にプーリー・フェイスを固定するプランジ ボルトが 緩んで冷や汗をかいたイ〜キからのご報告です(笑)
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