ねぎのリーダーさん、おはようございます〜!!
> …油圧機器で押し出すというのは難しいと思いますが、ココってサービス > マニュアルでもプレス指定とはちょっと怖いと私は思っていますよ(汗 > > キッチリ平面を出してセット出来たとしても、プレス的に力が溜まって > 一気にどこかへ抜けるといったパターンだと、アルミのケースなんて > ヘタすれば一発でクラックが入ってしまいますし。
最終的にはケースを割った状態で右・左それぞれを 万力で挟んでの作業が一番安定して安全でしたね〜!!
> > だからこそ、ねじ式の押し出し冶具であれば、万が一大きな抵抗があれば > 冶具の方がぶち切れる程度で済むのでお奨めなんですが… > > これ、ブッシュはゴムなので過度に熱すると溶けたり燃えたりしてしまいますが、 > 硬めの金属がアルミに対して噛み込んでいる場合となればある程度熱して > ちょろっと叩いてショックも与えておけば、気分的にもいくらかマシな > 気がしていますしね(笑
エンジンハンガーに圧入されているラバーブッシュも取り寄せたんで 何時かは挑戦してみたいんですが〜・・・ケース側のブッシュよりも困難そうです(笑)
> で、ストック品のケースの右半分だけを移植されたのですね(汗 > さすがに取り急ぎの実動が必要であればやむなしだと思いますが、 > イ〜キさんご自身もあまり良い気はしないと思いますです。 > > しかしオイルシールを上手く抜けていれば最低限度の漏れは無いでしょうから > 壊れるとしてもどこかの物理的破損になるかと思いますので、異音等には > 注意が必要ですね。 > > …腰下ってのは上手く組めていないと数十km程度の距離でもガラガラいったり > しますんで、十分にご注意下さいな。
作業が職場でだったんで〜このままでは帰れないと思いそのまま作業をしてしまいました(ナミダ) 今現在はオイルシールの漏れと走行時の異音に細心の注意を払いながら運用しております。
> お、これまた自作加工ですかね〜 > 溶接苦手な私には羨ましい加工です(笑 > > と、ホイールベースが長くなってキャスターも寝たでしょうから、それなりの > 安定性は出てきたかと思ったり。 > Gダッシュにライブフォークだとポンで交換してもそれなりにフロントは下がって > しまいますんで、今までは結構シビアなハンドリングだったのではと(汗
金フォーク交換時の測定では、20mmのダウンでした Gダッシュの純正Fフォークオーバーホールまでのつなぎと考えていたんですが・・・ 今回のエンジンハンガーは55mmの延長を施しました 乗り心地は良くなったんですがその他のつじつま合わせが大変ですね(苦笑)
・Rブレーキワイヤーの取り回し修正 ・オイルタンク・オイルポンプ間のホース取り回し修正 ・負荷ホース、燃料ホースの延長 ・Rフェンダーの加工 ・Rサスの30mm延長 ・エアクリとRサス干渉部分の加工 ・センタースタンド格納時のラバー取付け部加工
それでも全体的に車高が下がりましたね(笑)
> なるほど、これはブッシュ交換が功を奏したみたいですね〜 > さすがに固着してるとなればハンガー自体が動かないでしょうから、エンジンが > サスの動作の一部であるスクーターの場合はかなり致命的です(汗 > > この辺も、リヤサスをオーバートルクで全く動かない位にガチガチに締めて > しまったりすると結構な影響がありますし、エンジンブッシュもハンガーも含めて > 「ユニットスイング式」の構造である、といった事を忘れてはいけませんね〜
エンジンハンガー交換を思い立つまでブッシュの固着に気が付きませんでした(汗 固定ボルトのあまりの固さにエアインパクトを使用したらブッシュがねじ切れましたからね(笑 パーツがそろうまでその状態で乗り回していたんですがそれでも動きが全然違いましたね〜(爆
> そうですね、せっかくなので…と言いますかこの状況だと新しいエンジンを > 作り上げるしか無い状況なので、是非是非前向きに検討して頂きたいです。 > > これは残念ながら、現在再利用しているGダッシュ用の細軸大径のクランク > シャフトは再利用しない方が良いと思いますよ_| ̄|○ > > …とはいえ、クランクシャフトが新品で出ない今、太軸腰下しか選択肢は > 無いでしょうから、大径太軸駆動系構成へのスイッチが一番無難でしょうね。 >
リーダーさんへ細軸クランクシャフトのワンオフ製作依頼できませんか〜??(爆
エンジンを新たに探しているんですがオクで出回っているエンジンは 18E−1※※※※※など1から始まるエンジンしか出回っていないちゅ〜現状ですね(ナミダ) 近所のバイク専門解体屋へ近々出向いてお宝落ちていないか探してみます AF18系のエンジンへの??は、リーダーさんの掲示板をワード検索でサルベージしてみますね♪
|