ねぎのリーダー様、いつもお世話になります〜
リーダーにしては珍しいですね〜、特に気にはしていないので心配は無用です。 と言いますか、私自身リーダーの書かれた事に対して一瞬「んっ?」っとは思いましたが 何処がどの様に間違っているのか解らなかったと言う・・・自信が無かったんです(笑
>それってば「ベルトを引く力」なのですが、これはベルトかかり径変化と共に >減衰していくので正解です_| ̄|○ >変わらないのは「ドライブ側の軸トルク」であり、ドリブン側軸トルクを変動させるには >変速比の変化と共にベルトを引く力も低下していきます。
訂正レスありがとうございます。 コンテンツとの整合性もとれて、より理解が深まりました。
>なのでお詫び、と言っては何ですが… >金ちゃんさんならいずれお役に立てて頂けるかも、と思いますが >ある意味暗号なので解説は省く上に以下これについてはスルーですのでのでよろしくです(汗
暗号文ありがとうございます〜ありがたく受け取らせて頂きます。
>金ちゃんさんのチェスタの仕様でも1.0kg-m程度出ていれば御の字かと
こちらもありがとうございます、なるほどSB-GT仕様車両とノーマル車両と並べて比較 してみると、納得出来るデータですね。 71ccボアで排気量なりの効率を持たす調整済みで、24φキャブ、新し目なマフラーですので 流石にノーマルと同じとは考えられませんし、かといってSB-GT仕様車両程のトルクは 出ていないだろうと・・・
この1.0kg-m程度を基準として、リーダーコンテンツを参考にしてチト計算して見ましたが、 BSCプーリーを最高速重視仕様で運用した場合、変速比は概ね2.74〜0.68となっていまして・・・
最小変速(最大減速)状態
・最小ドライブ径38.55mm ・最大ドリブン径105.75mm
ベルトかかり半径19.275oの点は、概ね1000oの52分の1の所なので1(kg-m)x52倍=「52kg-m」 なので最小変速(最大減速)状態でベルトを引く力は概ね「52kg-m」
更にドリブン軸へ伝えられるトルクは1.0kg-m×減速比2.74=「2.74kg-m」
最大変速(最小減速)状態
・最大ドライブ径85.92mm ・最小ドリブン径58.38mm
ベルトかかり半径42.96oの点は、概ね1000oの23分の1の所なので1(kg-m)x23倍=「23kg-m」 なので最大変速(最小減速)状態でベルトを引く力は概ね「23kg-m」
更にドリブン軸に伝えられるトルクは1.0kg-m×減速比0.68=「0.68kg-m」
最小変速時と最大変速時では、ドリブン側軸トルクは概ね4倍の差になっている。
リーダーコンテンツの文にそのまま数値を当てはめただけですが(汗 ある意味1.0kg-mですと計算がし易いですね(笑 最小変速時と最大変速時のドライブ側でベルトを引く力とドリブン側の軸トルクが解れば その後の考察に繋がりますが・・・ まずはこの部分を間違いなく理解するまでエクセルには仕組まず、変速比を計測する度に 手計算でこの辺も見て行きたいと思います。
更にteketekeさん宛てのレスに深い内容が・・・こちらも貴重な情報としてファイルさせて 頂きます。私が寝た時間と同じ位にレスを投稿されてますね〜夜遅くまでと言いますか 朝早くまで本当にお疲れ様です、そしてありがとうございました。
それでは失礼致します。
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