45おっさんさん毎度でございます〜 ツリーが長くなって来たので発見遅れました(汗
> リード90の場合は、とにかく吸気制限の解除行わないと何を触っても変わらないので・・・、特にリードバルブ廻りとか・・・。 > このへんの解除してるので、ステルスの特性引き出せてるのかなと。
リードバルブ周りはAF18にも通ずる効率の悪さがありますよねえ_| ̄|○ 50ccのノーマルエンジンでもここを細工すると効率よくなるのに、90ccの 排気量でこれは無いだろう、と思えてしまうポイントかなとも(汗
が、そういうのがあるからこそ面白い、とも言えますよね(笑
> 後はクラッチの繋がり回転数がノーマルでは2千ちょいなんで、このへんもなんとかしておかないとステルスは使えないですね。
え、実測だとそこまでクラッチイン回転数が低いのですかね〜 さすがにそれだと少しでもパワーバンドを上にずらすと途端にダメになりそう… と言いますか2st二種スクーターにそこいらへんを求めるのは筋違いと 言ってしまえばそれまでなのですが(泣
> ネタバレすると、ベルト幅が18ミリなんですよぉ、プリー等の構成は同じなんでベルト長さもちょいと長くなってるんじゃないかな。
あららそうなんですか。 リード90のベルト幅は17oチョイのサイズだったかと記憶していますが、 何らかの意図があって変更されてる可能性は高いですね。
ベルトサイズのみ変更、となればベルト周しとマジック殺法を使って くるくると変速比を測ってみると視覚的にも分かりやすいかと思ったり。 少なくとも、静時での最大変速比そのものはこれでも把握出来ますから シムワッシャー調整等にはもってこいです、と微妙にアドバイスをば。
発進時のくるくる変速比をベルト交換後も交換前と同じ値に調整しておき、 その上で最高速アタックを行えば、ベルトそのものの差異にてどの位 最高速度が違ってくるか、の目安にもなりますんで。
ではでは今回はこの辺りで失礼をば〜 管理人でした。
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