リーダー、山田サン、ジャーニーさん、こんばんわ。
本日、全開をくれてみました。 正直なところ、回転上昇が早くなったのかどうかは判らなかったです。 施工から日が経ちすぎて、第三掃気を削る前のフィーリングを忘れてる、というのが真相ですが(爆
で、お約束の3_進角施工。 おお、スゲー!!前のエンジンで施工した時、ここまでフケが良かったか?という感じです。 第三掃気削りの効果がここでわかったような気がします。
一次圧縮も併せてエンジンのフケ・ツキ・トルクがとても良くなり、安心して曲がれるようになりました。
>メタルコピー・・・気になる、最近D.I.Yに行くと必ずパテ関係をオチしてます メーカー教えてくださいまし。 デイトナ扱いの「パーマテックス社 メタルコピー・マルチメタルスティック」というモノです。 肉盛りしやすかったですよ。ガッツもあるし(笑 モノの本によると、空冷2stのクランクケースはだいたい80℃くらいになるらしい…です。 だから、これでもOK? スクーターは熱的にもうちょっと厳しいかもしれんしなぁ。
>>低温熟成するため5日ほど放置してみました。 >そうですねぇ〜、強制乾燥はやばいっすよ〜 後学のため、どのようにして強制乾燥なさったのか教えてくださいまし〜。
>釣らますが、700℃のホルツであの通り、多分燃焼室温度はかなりの高温と見た >各種パテにはエステルが配合してありこれが燃焼してしまうらしいです。 「エステル」でググってみましたら、エンジンオイルのベースオイルに「ポリオールエステル」+「ジエステル」云々と。 炎で直接炙れば所詮オイル?みたいだし、耐熱1000℃でも燃えちゃうんでしょうかねぇ…。 妙な煽り、スンマセンでした。
ちなみに、デイトナ扱いパーマテックスの耐熱1000℃パテが…←まだ言ってる(笑 ↓ウチの環境では重めです。 http://www.webike.net/catalogue/chemical_daytona-garage_hoshu.php3
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