| 記事No |
： 2112 |
| タイトル |
： Re: Re: Re: |
| 投稿日 |
： 2024/05/15(Wed) 21:07:32 |
| 投稿者 |
： ねぎのリーダー＠管理人 <neginoleader@yahoo.co.jp> |
| 参照先 |
： http://wwwi.netwave.or.jp/~leader/ |
そえさん、こんばんはです〜。
おっとっと…ヤカラにイタズラされたとはまたご愁傷様です…
ああいうのはホント許せないですよねぇ。
そしてG´ドリブンは、コンテンツ内に書いてある通り、品番変更がされていまして今ではもう
手に入らないかもしれないんですよね。
コレが無かったら、トルクカム溝を少し彫ってやれば理屈は同じになりますよ。
(ノーマルレースではパーツの加工が認められていないので、G´の物を使っていますが)
後、プーリーの最大変速量はあくまで目安にした方が良いですよ。
いくら「プーリーの外周」までベルトが移動していても、プーリーのフェイス面角度が違っている
物同士の「ベルトの移動量」だけを比べてもほとんど意味がありませんから。
「ノーマル加工のワイドレシオ品」同士なら単純に移動量が比べられますが…あんまりアテには
しない方が良いかと思います。
(端まで使えて無くても、変速比自体はノーマルより上回っている場合もありますしね)
現状だと…ドリブン側にベルトを落とし込めばかなり改善されると思いますよ。
この辺りは試行錯誤が必要ですが、頑張って下さいね〜。
では失礼します。
管理人でした〜。
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