| 記事No |
： 2219 |
| タイトル |
： Re: Re:便乗で反撃(笑 |
| 投稿日 |
： 2024/05/15(Wed) 14:40:03 |
| 投稿者 |
： ねぎのリーダー＠管理人 <neginoleader@yahoo.co.jp> |
| 参照先 |
： http://wwwi.netwave.or.jp/~leader/ |
プラティーさん、こんばんはでございます〜。
先日は素敵なOFF会を楽しんで来られました様で。
私も行きたいですねぇ〜。
さて…オイルシール、無事交換が完了しました様ですね。
ただ…ホンダエンジンで左側シールの打ち込みが2mmというのは(汗
あまり打ち込みすぎると、オイルポンプギヤ駆動部分のウォームギヤにシールが接触してしまいますので
気を付けられた方がよろしいかと…
(コレ、本当はツライチが基本なんですよね)
で、右側シールなのですが…これは約5mm程挿入されているはずですので、普通には抜けないですよね。
…実は私、ケースを割らずに右側のシール交換というのはやった事が無いんですよ(笑
良く逝く左側なら分かるのですが、右側は逝ってしまう前にエンジン交換、という状況しか無かったので…
(右側シールが逝ってしまうほどの状況なら、すでにクランクベアリングが終わってると思いますし)
一応予想ですが、釣り針の様なモノを作成し、リップの内側を通してシール本体に引っ掛け、
ケースを温めてそのまま引っこ抜く…という方法が確実かと思われます。
…タップ立てても抜けそうですが、ドリルで揉むのが不安なので(笑
う〜ん難しいですが、成功しましたら是非とも方法をお聞かせ願いたいですよ。
では頑張って下さいね。
管理人でした〜。
P・S
＞会社員さん
おっとまた激安特価なベアリングですね(笑
元々腰下の作りの良いJOG系にはベアリング交換は効きますから…う〜ん期待しておりますよ。
あ、補足ですが腰下を割る時には、エンジンハンガーのパイプを先に外しておくのがよろしいかと。
…アレを後回しにすると、パイプがひっかかってケースが割れないというパターンが非常に多いので(汗
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