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記事No 2576
タイトル ホンダ ハイギヤ取り付け時作業について
投稿日 : 2024/05/16(Thu) 01:25:40
投稿者 TERO(テロ)   <tero_hh4@yahoo.co.jp>
参照先
 管理人さま、ならびに常連講師のみなさま、初めまして。
わたくしTERO(テロ)と言うものです。
 今回は、みなさまからのご意見を頂戴したく、こちらへ書き込ませて
いただきました。

【対象車両】
1.ライブディオ(AF34前期型) :エンジンはAE34前期です。(スワップしてません)
2.タクトフルマーク(AF16)  :エンジンはAE24
               (スタンドアップタクトの物かと思われます)

【症状】
その1
 記事No1527で管理人さまがおっしゃられている「リヤホイールを手で回して、
明らかに回転が重い症状」が、上記2台の車両で発生。
 ギヤケースカバーを取り付けるためのボルト(5本)を締めると、
リヤブレーキが効いているかのように、リヤホイールの回転が重くなります。

    【要因?】
     *カウンターギヤおよびドライブシャフト交換作業をした。
     *カウンターギヤ部のワッシャ忘れはないのですが、
      ドライブシャフトの抜き差しは手荒です。
     *タクトはガスケットそのまま。ライブディオは…バスコークです。

その2
 ドライブシャフト(13丁・ホンダ縦型エンジン用とのこと)が、
クランクケース?側のベアリングに入らなくなってしまいました。
(これも2台とも)以前はタクトで使用していたのですが…。
 叩けば入ります。っていうか、シャフトのみで叩いて入れてしまいました。
さすがに「これはマズイ!」と思い、何とか抜きました。

    【要因?】
     *ぜんぜん解りません。


 分かりやすい文章をと努めたつもりですが、足りない情報等ございましたら、
逐一フォローさせていただきます。

 ここまで自分の作業(破壊工作)を振り返って、症状その1に関しては、
ドライブシャフト・ケースカバー側ベアリングが浮いたままになってるのでは?と
思い始めてきましたが、所詮はシロウト考えなので無視してください。

 次回作業は日曜日になってしまいますので、ご助言いただける際はお手すきの時で
構いません。また、純正部品必須となった場合には、ご報告が遅れてしまうことが
あるかもしれません。ご了承いただけると幸いです。

 どうかみなさまからのご意見ご助言お願い申し上げます。

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