36おやじさんpietaさんこんにちは。 山田と申します。 他にレス付けてたら下がってしまったので内容は無いのですが(汗) ゆう氏のも下げちゃったけど解らないから許してもらうとしまして・・
アタクシの持っているエンジンとはボア径が違うのでなんともわからんのですが 元のクリアランスが正常のような予感がするのは間違ってますか? 50ミリ前後の空冷、マイジョグにしろKT100にしろ百分の3〜4程度だと思います。
pieta氏のクリアランスの10倍はありますので自分の勘違いかなぁ。 千分の5って読むんですよね?
いずれにしろ現在はなかなかダイナミックなクリアランスなのではないかと思うのです。 んー、ボアでかいと熱膨張とかも考えてわざとでかいのかなぁ。 カラカラ音はデトネーションとかでは無いわけですね? アタシはストックの状態でゾイルをテンコ盛りにしてじっくり慣らしした結果が知りたかったなぁ。 音がおさまったのは圧縮が抜け気味になって異常燃焼が起きなくなったから、とかのオチじゃないですよね? うーん、でもそんな変な状態だと1まんかいてん以上も回らないはずですね。うん、多分そう。
どのようなツールか解りませんが、本来超硬バイトで切削する物ですので砥石状の物ですと ものすごいお時間が掛かったのではないでしょうか。真円度もダイジョブ?
しかし、それでアタクシがKNR47mmでやってしまったクリアランス百分の12の時のような パンチが無いとか、暖まるとアイドリングしないとかの不具合が生じていなければ結果オーライではありますね。
どぞよしなに。
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