皆様こんばんは。その後の報告をしておきます。DJ-1RRの車体に28ZXエンジンを載せ換えた件です まず始めに、エンジン&ハーネスは正常に移植出来ました。次にキャブ&駆動系のセッティング、その他ですがMJ100、SJ38、プラグ8番(いい感じに焼けてます)、分離+混合(100:1)、、HGランプレ、D社ハイスピードプーリー(高低加工)、WR9×3、ノーマルフェイス(多分ZX用)、D社S-ZX用ベルト、DJ-1RR用ドリブン&アウター、ZEROタイプトルクカム、D社3%クラスプ、マロッシフライクラッチ、、腰上はBMF75ccボア&ヘッド、排気ポート小加工、リアライズスプーキー、POSH-CDIとなっております。 ベルトの慣らしも終えWR、MJ等の再セッティングをしている真っ最中です。そこで一つ疑問があります。どうしてもプーリーの変速が5mmほど使い切れません。10×3とかに(重く)すると低速がなくなってしまいかんばしくありません。自分的には9×3がベストな感じなんですがねー。このプーリーが使い切れない現象はプーリーとベルトとドリブンによる変速幅の限界みたいな物なのでしょうか[ベルトを少し長め(L-ZXなど)にすれば少しは解消されるかとは思ってはいるのですが。と、こんな感じで出だしは気持ち良く、60キロからはドッカンターボのような伸び(55キロで谷あり)で85OVERするようになりました。この谷はJN調整(上から4段目)でなんとか少しは落ち着いてきました。 これ
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