ジョルノおやじさん、こんばんは!インチキチャンバー師の豆蔵です。異種金属の溶接ということで、鉄とステンですね?特に問題なく溶接できますよ〜〜。強度に関しても鉄+鉄またはステン+ステンとほとんど変わりなくできるはずです。しかしながら、鉄との接合部分はステンの酸化皮膜が再形成されないので、そこから錆びてくる可能性があります。なので錆の対策だけしっかり講じておけばOKですね。あと、経験上ステンは鉄よりも溶け込みが早い様に記憶していますので、端材などで少しだけ試してから作業した方が良いかもしれません。※ブレーキ関連の重要な工作なので、専門家の更なるご意見もお伺いしたいところですね〜〜
おなまえ Eメール 表示 非表示 タイトル メッセージ > ジョルノおやじさん、こんばんは! > インチキチャンバー師の豆蔵です。 > > 異種金属の溶接ということで、鉄とステンですね? > 特に問題なく溶接できますよ〜〜。 > 強度に関しても鉄+鉄またはステン+ステンとほとんど変わりなくできるはずです。 > しかしながら、鉄との接合部分はステンの酸化皮膜が再形成されないので、そこから錆びてくる可能性があります。 > なので錆の対策だけしっかり講じておけばOKですね。 > あと、経験上ステンは鉄よりも溶け込みが早い様に記憶していますので、端材などで少しだけ試してから作業した方が良いかもしれません。 > > > ※ブレーキ関連の重要な工作なので、専門家の更なるご意見もお伺いしたいところですね〜〜 参照先 画像UP 暗証キー (英数字で8文字以内) 投稿キー (右画像の数字を入力)
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