じじい@大阪さん初めまして。 管理人ねぎのリーダーでございます〜
なるほどなるほど、DJ1-RR→AF18Dio→Gダッシュと乗られている 方となればこれは当サイトはなんともおあつらえ向きかと思いますよ(笑
もちろんコンテンツ内には無い事でも色々情報等持ってますんで 何かあれば是非コチラにどーぞ。
さてさて本題ですが。 オクムラのスポーツマフラーは…駆動系KITやCDIも含めれば高嶺の花で あったと思いますが、現在では新品では手に入らないのがなんとも 悲しいですよね_| ̄|○
もしも新品が今でもあれば大人パワーを全開にすれば簡単に買える… ワケないですね(爆
・スポーツマフラー 28000円 ・駆動系KIT (プーリー&ギヤ等) 26000円 ・軽量クラッチ 10000円 ・CDI 5800円 (昔のモトチャンプより抜粋)
…結構良い値段してますねコレ(笑 とはいえ、もう少し後になるとツルシのチャンバー一本でも 平気で3万円オーバーって時代がありましたね。
参考価格→ベリアル左出し35000円 BSCレーシングレプリカ 33000円
> そこで質問です > ホンダ縦型エンジン用のオクムラスポーツマフラーって何種類かあるんですか? > 当時普通のDio用とGダッシュ用があったような気もするんですが・・・
ええ、少なくとも私の知る限りでも3種類以上はあったはずですよ。 初期のカーボンプロテクターの無いタイプは詳細不明ですが、 Dio系用とスーパーDioZX用は明確に区別されていました。 (Gダッシュ専用品があったのはチャンバーでは?)
そのDio-ZX用とされていたのが「H-005」の刻印の品で、エキパイか テールパイプがちょっぴり太い、って物になる・・・ハズです。
実は私、縦型ホンダ用のオクムラスポーツマフラーは4〜5本程度 所有しましたが、全て「H-002」でしたんで。 自分がZXに乗っていなかった事もあり、新品でも知らずにH-002を 選んでいた事になるんですが、私も当時はそんな細かな違いが あるとは知りませんでしたよ。
ですが…実際に使ってみてそこまで形状や特性に変化があるのか?と 言われればまず無いであろう、と思います。
そもそも、オクムラ自体が音量を押さえる事に特化した構成ですし、 それで内部寸法までいちいち変更していた可能性は低いと 思われますからね。
…と言いますか、そんな極端な特性変化を出すのはあの構造では 不可能だろう、と一応内部を切り開いて見た事のある私からの ツッコミを少々。
といいつつ、これは私も自分で解析した情報では無いので、 実際には変化があるのかもしれない、と言う事も付け加えさせて 頂きますね。
ちなみに、H-005とかって刻印はステーの上部に打たれているので 現物があれば是非ご確認をば。
ではでは。 久々に懐かしネタでいらん話に飛びましたが、実際の所は現在では 到底解析不能…といった処ですみません_| ̄|○ そういうのもある、といった認識をされると宜しいかと思いますよ。 管理人でした〜
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