ねぎのリーダー様、皆様、こんばんは。
チェスタの金ちゃんです〜
リーダー様お久しぶり?です。
例のD社ボアですが、遅まきながら装着を終え現在 無負荷での慣らし中です。 キャブのジェッティングですが、まだ全域を確認していないので解りませんが MJ100、SJ50、JN中段、エアスクリュー1回転半戻しでエンジンは かかりましたが、暖気後アイドリングからアクセル開け始めでもたつきがありました。 その後エアスクリューを締め込む毎にアクセルのツキが良くなり、結局目一杯締め込む ハメになってしまいました・・・ 今夜帰宅後、ジェット類をもっと大きめにやり直してみます。
ごめんなさい・・・えーっ本題ですが 装着前にシリンダーとピストンの計測を試みましたが、特にシリンダーゲージがシビアで 計測方法に誤りが無いかご教授願います。
@45mmのアンビルに3mmのワッシャーを入れ、マスターリングが無いのでダイヤルゲージでゼロ校正しました。 Aシリンダー内径上部を4〜5箇所測定し平均を取りました。 Bシリンダー内径下部を4〜5箇所測定し平均を取りました。 C計測結果はシリンダー内径上部と下部双方共、48.034mmとなりました。 D懸念される事項として、室温20℃の維持が難しく24℃での計測となってしまいました。
少しでも手元が狂うと、針が振れてしまうので正確に測れたかかなり怪しいフシがあります。 ちなみにシリンダーゲージは 35〜60 TAKACHIHOです。
P・S・ イ〜キさんの質問レスでの、ベルトかかり径の計測方法ですが とても参考になりました。他の方との質問のやり取りからも 学ぶ事が多いです。リーダー様、イ〜キさんありがとうございます。
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