ねぎのリーダー様、こんにちは〜 度々で申し訳ないです(汗 プーリー・・・22110-GBL-700(GR1-88♯2-1刻印) ボス・・・22105-GAG-750(35.9〜36.00mm) スライドピース・・・22011-GWO-000 ランププレート・・・22131-GAH-780(HG刻印) WR・・・NTB製外径16.2φ ベルト・・・カメファク(671mm/18.15mm/8.5mm) ドライブフェイス・・・22102-GAH-780(フェイスCOMP;ドライブ62丁)
誤表記が多くてスミマセン・・・ ランプの品番はクラッチプレートと取り違えていました(汗 ドライブフェイスはZXエンジン作成の時新品を購入し取り付けております。 ボス長も間違いありません。 スライドピースはおそらく代替で来た物と記憶しております。 気になるのは組みつけても少し緩く抜け落ちて来ます。 > WRに関しては0.2oの外径の差ならそこまでベルトかかり径には差は出ないです。 > 単純に外径の差がそのままプーリーの横スライド量を稼いでいるとしても、 > プーリー自体が0.2oストローク+ではベルトかかり径は0.75φ程度しか変わらない > ですしね。
計算してみましたが、0.2mm加味すると非ZXとほぼ合致します・・・
あと関係ないかも知れませんが、プーリーのWR移動部先端の(最大移動側)壁ですが ひとつ飛ばしで外壁が厚いんです。 チェスタのノーマルは6個所全壁厚くWRの移動幅を制限しているのかなと思いましたが。 今回使用しているZXのプーリーはひとつ飛ばしで厚い薄いになっています・・・ WRは6個入れているので関係ないかもしれませんが少し気になったので。(後で写真板に掲載させて頂きます)
>ノーマル構成に関しては私もまた改めて測ってみますのでしばしお待ち下さいませ(汗
お手数お掛けして申し訳ないです・・・ 取り急ぎご連絡させて頂きました、失礼致します。
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