ねぎのリーダー様、おはようございます〜 お忙しい所色々とありがとうございます。
壁の厚み違いの件ですが、帰宅し再度確認しました。 色々と計ったり、WRとボスとランプをセットして裏返して WRの出具合を見たり色々とやってみましたがどうやら正常で そう見えるだけの様です… もうかなり頭が混乱していますが(汗 何か今回購入したプーリーは全体的に粗雑な感じです。 ・・・が正常動作である以上壁の厚みには異常も変更も無い という結論です、お騒がせ致しました。 > で、ここで一つ、と言いますかもはやこれしか要因が無いのでは、とひらめきました。 > もしかして、いやもしかしなくてもその金ちゃんさんのGBLプーリーがひょっとして > 何らかの仕様変更を受けている、といった可能性です。 >これがWRの入る部分にも何らかの変更があり、 > WRとランププレートを入れた状態ではプーリー本体がちょっと多くスライドしている > 状態になっているのでは? > これ、そのプーリー単体にWRを入れてHGランプを乗せ、36oのボスを突っ込んだ > 状態にて、「プーリーの山の頂点からボス末端まで」の距離を測って頂けませんか? > > 上記の様に通常のDio-ZXであればこれは約11.5o程度なのですが、金ちゃんさんの > ベルトかかり径計測値を鑑みるとここが1o以上とか低くないとおかしいワケで… > > ランププレートが異なるとここいらへんの数値は激変しますが、確実にHGのランプで > 36oボスであるのならば他に考えようがありませんので。
ご指示通りの構成で計測してみましたが10.7mm〜11mm程度で少し短めでした。 分度器に付いている定規で計測したので正確性に欠けますが確実に11.5mmはありませんでした。 WRを入れる部分に何らかの仕様変更があったかも知れませんね。 もしくはWRやボスの製品誤差が重なりこうなっているのか… 実は同じノーマルプーリーを今手配していますので、届いたら それも含めてじっくり再度調査してみます。 締め付けトルクもマニュアル通り作業しましたがトルクレンチの 更正も含めて見直したいと思います。 これ以上ご迷惑お掛け出来ませんので、何か進展があったらまた 新たにレスさせて頂きますね。
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