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記事No 6552
タイトル Re^4: 太軸小径の大径駆動化
投稿日 : 2012/06/11(Mon) 22:27:59
投稿者 teketeke
参照先
ねぎのリーダーさま
Gダッシュオヤジさま
つーさま

こんばんは^^

teketekeでございます^^

腰下に関して、横レス少々すみません…^^;

AF27「太軸小径」エンジンのR・Lクランクケース共に
ZXの物となんら変わりません。部品番号でも同一です。

駆動と反対側のフライホイール・ジェネレーターは同じですし
ファイナルギア系の互換も効くのはご存知だと思います。

違うのはご存知の通り、ドライブ・ドリブン両方の駆動系部品と
クランクシャフトCOMP、F・Rクランクケースカバーです。

単純に言うと「エンジン幅」自体が違います。

駆動系の基点である、クランクシャフトの寸法違いでは、
工夫のしようが無いという事になるのではないしょうか。

ドリブン側は、言葉の意味の通り、促されて動作をするところ
なので、その位置ズレががあれば上手く動かない事になります。

小径駆動と大径駆動は見た目似ていても「別物」なので、
腰下から作り直さないと大径駆動にはならないのですね…。

ねぎのリーダーさまが常々「ZX大径駆動」を
薦める大きな理由かと思われます。

コレ、\1000前後の中古パーツリストを求めて眺めても
知り得る事柄なので、具体案も浮かぶかと思われますよ^^

KN企画に何やら意味有りげな小径用ドリブンがありますね…

長々すみませんです^^;

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