おっとDIO乗りの山田さんお久しぶりでございます〜 質問板でのレス頻度も減ってしまった管理人です(汗
> 昨年まで愛知にいましたが北海道の知り合いから昨年にバイク事業を一緒にやらないかと言われましたが今年は北海道内でバイクの流通が厳しい状態で結局話が流れた山田です(笑)
確かお引越しをされて古物取扱商も取得されていた、と記憶しておりますが… 事業計画のお話があったとはなんとも素敵だと思いますよ〜 が、今の世の中なかなか上手く行かせるのは難しいのかな、とも(泣
> 今回リード50(AF20)の事で質問がありまして.. > プーリー部なんですが > フェイス→プーリー→スタータードリブンギア→サイレントプレート→サイレントラバー→クランクケースの順で構成されているのですが > 駆動系を確認した所サイレントラバー&プレートが付いていないのに気付きました > 圧入してあるスタータードリブンギア奥にあるこのサイレントラバー&プレートは何を消音しているのかわかりません > この部品は無くても駆動系に問題ないのでしょうか?
さてさて本題ですが…こちらは申し訳ありませんがちょっと用途が分からないです(泣 名称的には「プレート、サイレント」と「ラバー、サイレント」なので何かしらの防振的 装置なのかな、と思われますが圧入ギヤの奥にあるだけで特に何とも勘合しては いないと思うのですが。
でっかいセルギヤのブレ等を押さえている訳でもありませんし、クランクオイルシールの 抜け防止でも無いはずなので、正直私も何の意味があるのかちょっと分析は出来て いなかったり_| ̄|○ これ、別にセルギヤ裏と接触している位置でも無かったはず、と記憶していますし。
少なくとも、駆動系の動作や位置決めには関係が無いと考えてOKだとは思われますが クランクケースの補強…と考えるにはちと貧弱な気もしますし、無くてもOKだとは断言は 出来ませんが、動作のみにはさして支障は無いのでは、といった「憶測」とさせて 頂きたいです。
> 走行中に異音とか出るなら注文したいですし、無くてもOKならそのまま駆動系を組もうかなと考えています
そのパーツが元々入っていなかった、というのも不思議な物ですが… これを取らなくとも腰下は割れるはずですし、セルギヤ脱着にも特に関係は 無いのに、何故に外されていたのか、の理由の方が気になってみたり(汗
という訳でして… 明確なお答えが返せず申し訳ありませんが、おそらくではありますが本当に 名前通りの動作ノイズ等の減衰の為に存在しているのは、という事で個人的な 見解、とさせて頂きたく思いますです。
ではでは、役に立たないと思いますがよろしくです(泣 管理人でした〜
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