> 「大径駆動系」で無いと厳しい物があるので大正解だと思いますよ。
★ホントですねぇ〜 結局(特殊六溝式設計 トルクカム・https://www.customjapan.net/product/detail/16312)これが入れたいのでZXエンジンを入手しました。 駆動系以外は、同じ仕様を移植しトルクカムを入れたのですが加速の違いに驚きました。昨日 新型アドV125Sと何度か信号でダッシュしましたが、アクセルを早く開けたほうが先行し差は全く開きませんでした。
結局90km/hまでは、全くの同等でした。 それ以上は、走る方向が違い試してないですが、自分のは95〜100迄がジワジワと伸びます。(笑)
以前の、コンビ(小径駆動系)エンジンの通勤使用はプーリーも横綱だったためか シグナル→60km/h迄は同等でそれ以上は、完全にバイバイしていました。 ただ、通勤路が幹線道路の長い直線なので80km/h超えると俄然元気になり微妙に 下った長い4kmの直線ではメーターで必ず110km/h〜120km/hに達するので、そこから 一気に抜き去っていました。(笑)アホですね。 (トルクカムの溝を下方向に拡大加工・ニジカルメッキ上弦長?24mmアルミシリンダ・KOSO30・3.50-10 HOOP・マフラーはパーツセンターの¥2000円前後の物) それと耐久性は、他のバイクと交互に乗っていましたが、面白いのでこれで行く ことが多く片道 約33kmの道のりを一年以上ほぼ全開で走っても、キャブの冷却が 効いているのか、シリンダーに傷は三無でした。
★確かに今のパワーでは、MAXを後15km/h上げようとしたら、それまでに かなり先行を許すと思います。 とりあえず、今日は予備のリードバルブを少し拡大しました。 新品のD307 3.50-10の導入も検討中(直径が少し大きい434mm→441mm) リアショックをキャブと3.50-10の干渉を避けるため、クリッピングポイント製に 変更しました。YSSと悩みましたが、取り付け部が外側にオフセットされています。
> いや、さすがに相手が真鍮とアルミでは銀ロウ付けの温度には耐えられないかと。 > パーツそのものも小さいですし、加えてそのわずかな隙間にロウを流すと > なれば、半田付けとは比較にならない程の技量が必要になりますしね。 ★そうなんですよ、結局ロウ付けでもアルミと真鍮はアルミソルダー以外は無理らしい ですね。銀ロウやアルミ硬ロウでは付かないみたいです。 それと普通のハンダって、アルミは付かないんですね? 確かにダメでした。 調べるとやっと下のAアルミ用ハンダ SN1891があったので、一度来たらやってみます。
> しかし、ロウの付け方にかなりコツが要りそうなのでこれはかなりの > 練習が必要かなと思いますよ。
★確かに凄く難しそうな感じですね。 > 見た目をある程度妥協出来るのであれば、二液性のエポキシ系パテ、と > 言いますか、よくクランクケース等を埋めるのに使われているブツを > 用い、ニップルの根元を覆う様にキャブに固定してしまう、というのは > いかがでしょうかね?
★>二液性のエポキシ系パテ これ!!いけそうですね! アルミハンダがダメなら、一度これやってみます。❤ > もう一つ、これは接着、接合ではありませんがニップル自体を新たに > 作り直す、というのも手でしょうか。
★ホント親身に色々とご指導ありがとうございます。 感謝です。 実は、メス側のネジ切りスペースが浅いために 初めは考えましたが 元々3mm程度の真鍮パイプを抜き4mmパイプを削って入れて見たんですが ポロっと落ちました。(泣) 取りあえず、アルミ用のハンダが来たら先ずハンダしてみます。 これは銀ロウやアルミソルダー見たいに難しい工程ではなく、普通にハンダで アルミが付くようです。(半信半疑ですが?)(笑)
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