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記事No 8126
タイトル Re^2: ライブディオのクランクベアリングとシャフトの互換性、加工
投稿日 : 2021/02/20(Sat) 06:25:55
投稿者 いとう
参照先
お忙しい中、ご返信いただきありがとうございます。

まず、af70についてですが
ttps://www.webike.net/bike/6272/service/g5364/
こちらのモデルの、エンジン番号がaf70eだったため
このように記載しました。

また、ベアリングが弱いということに注視して
シャフトのほうを全く考慮しておりませんでした。
クランク箇所という文から、ベアリングとシャフトがセットで
交換すれば改善できるのでは、と解釈するのは当然です、、
言葉が下手でした。

そのため、ベアリングとシャフトが混同しており、無知でした。
乱文で申し訳ございません。

さて、ご返信したいただきました内容から
ベアリングの流用やシャフトのメリットがあまりない、
付け方が雑になったり、オイルポンプの吐出量や、質によって
壊れるから、整備の問題である
というのがわかりました。

学生の頃、中華のポンプを購入した際に、バリがひどく吐出量がひどかったため
削り取って多く流れるようにしたのですが、評判が悪かったのを思い出しました、、

リード90がなぜでてきたかは、
ttps://www.kn926.net/shop/products/detail.php?product_id=51901
こちらから、互換性があるのだと解釈したからです。

私としましては、クランクベアリングを4stのディオで採用されているものを
なんとかいれれば、改善されるのではと考えておりましたが、
シャフト>ベアリングというのは、hpをよく読んでいなかったのと、
調べが甘かったです。

以上のことから、クランクシャフトの移植はできない、
ベアリングに関しても、加工をしてもメリットがない、
それよか、オイルポンプの吐出量の改造や、オイルの質を上げる、
ハイスピードプーリーなども使わず、無理な力で締め直したりしないほうが、
現実的で正解でよろしいでしょうか。

この箇所が解決すれば、ボアアップして二段階右折から開放されたかったのですが、
長く乗るには純正に近いほうがよさげなんだというのがわかりました、

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