お疲れ様です。
ライブディオのエンジン高出力化のヒントが頂きたく投稿します。
ライブディオ排ガス規制前中期モデルで駆動系などはこれまでかなり弄ってきたのですが、ノーマルエンジンの出力ではどんなに頑張っても60までの加速10秒付近が限界に感じています。
これを上げるには出力アップが必要と思うのですが、よくあるのが高回転のチャンバーを付けて爆発回数アップによる高出力化だと思います。
そうした中、こちらの動画ではほぼノーマルの回転数でかなりの加速がでているようで気になっています。
ttps://youtu.be/S8aMT5q3zb0 ↑ hを足して下さい。
この方の他の動画を見るとエアクリーナー加工程度みたいな様子なのですが、これは可能なのでしょうか。
実は高出力化が気になり調べているとこちらのブログを見つけました。
ttp://gennchakaizou.blog.fc2.com/blog-entry-85.html?sp ↑ hを足して下さい
・エアクリーナー ・インテーク ・リードバルブ ・排気ポート
この辺りがパワー律速しているということでした。 以上を踏まえて
・エアクリーナーダクト2本化 ・インテーク拡張 ・リードバルブ拡張
を試したのですが、結果はダメダメでした。
最初の動画の車体は前期型ということで、インテーク、リードバルブについては 大きさがあるので律速因子にならず、エアクリーナー加工で良い結果が出たのではないかと思いました。
加工方法や抑えておくべき考え方が不足していて良い結果が出ていないと思うのですが、いろいろ試すにも因子が多く手当たり次第に弄るのも厳しいと感じております。出力アップに向けたヒントや手解きが頂きたくアドバイス頂けないでしょうか。
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