こんにちは！
さっそく質問ですが、マフラーの錆を落として
その後耐熱スプレーで塗装しておいたんですが
その塗装が剥げてさらにその剥げた場所がさびてました(汗
何か耐久力のある耐熱スプレーorさびない方法ってありますか？
お願いしますm(__)m

こんにちは。
山田と申します。

これ、エキパイですか？エキゾースト部分ですとこれまた
実に高温になる予感がしますので「マメに吹く」位しか思いつかないんですけど・・
エキパイだけメッキするってのも面倒ですし。

アタシも知りたいですね〜。

マフラー部はそえ殿の方法である程度の耐久性はあると思うのです。

久々に書いたにしては駄文ですいません(^^;

はじめまして。グッピと申します。

錆は進行しますので対策はありません(^^;ただ進行を遅くする為にも酸素の
供給を断つ為に、こまめに耐熱スプレーで吹く事でしょうね。

試した事はありませんがマフラーを焼いて外側のススを落とすと黒い皮膜のような
ものができますが、この皮膜で酸素を遮断できるのではないかと・・・その上から
耐熱スプレーを吹いてみては？

ついでに耐熱スプレーは温度が指定されてますので、この焼付け温度にも
気を使って下さい。デイトナによるとエキパイ２５０度、マフラー、サイレンサーは
１２０度を使うようです。

山田さま
グッピさま

やはり今の所これといって有効な手段はないようですね…
こまめに塗装でなんとか防ぐことにします。
回答ありがとうございました。

ひろしさん、初めまして。
管理人の「ねぎのリーダー」でございます。


ええともう補足になりますが、他の皆様がおっしゃられている様に、分離給油だとオイルの消費量は
びっくりするほど少ない物ですね。
2種スクーターでしたら、排気量に対してでも過大な吐出量になっていますが、50ccエンジンですと
かなりオイルの減りは分かりづらいです。


特にホンダ車ですと、オイルポンプ吐出量自体が「ワイヤーの引き」でも調節されるため、アイドリングで
オイルポンプからのオイル吐出量を測ってもほとんどホースからは出て来ませんね。

だいぶ昔に実験したのですが、ホンダ車のオイルポンプはアイドリング時には約100：1程度の
オイル吐出量しかありませんでした。
おそらくオイルポンプ全開&エンジン高回転時でも、30:1〜40:1位では無いかと思っていますよ。

カンタンに計算しますと…全開&エンジン最高回転時の分離給油の混合比が「40:1」だと仮定します。
そしてさらに燃費が20km/ℓだと仮定して、アクセル全開状態でガソリンが１リットル減るまで
走行し続けた場合(20kmの距離を走行)で、オイルの消費量はわずか25ccしかありませんね。


あ、「オイルポンプ吐出両＝10.5×10(-5乗)cc/rev Ne（スロットル全開時）とあります。」
というのは私も分かりませんです(汗
「cc/rev」とあるので回転数あたりのオイル吐出量(cc)だとは思うのですが…
どなたか計算式お分かりになる方はいらっしゃいませんかね(汗


ちなみに…グッピさんのおっしゃる様にオイルポンプが故障している場合ですと、オイルの減りを
視覚的に確認出来る前に焼きついてしまいます(経験ありますので)

そして排気量が大きい場合ですと濃い目の混合比、といいますか混合給油をおすすめしたいですが、
ハイチューンの場合、分離給油ではいくらオイルの量を送り込んでも絶対的な対策にはならない、
と言う事も覚えておかれると良いですよ。



参考にして頂けると幸いです。
管理人でした。