EVERY@DF51Vさん、初めまして。 当HP管理人の「ねぎのリーダー」でございます。
おっとと…トランポのエブリィのご質問とはこれまた珍しいですね(汗 私、実は車には無知なので間違いがあるかもしれませんが、とりあえずのご回答を。
私の使用しているブローオフバルブは、「TAKE OFF」製の、F6AシングルカムターボのワゴンR用です。 これを無理矢理取り付けているんですよ。
EVERYさんのおっしゃる通り、まず純正のブローオフはエアクリの底にあるので、それを 取っ払い、ニップルに細いホースが入るところにはフタをして吸入エアが漏れないように処理します。 (腹下から潜った方が作業性が良いですね)
そしてサージタンクより出ている直径3cm位のパイプを途中で切断し、そこにブローオフバルブ本体を 噛ませています。 (位置はスペアタイヤの真後ろ位になりますね)
最後にエアクリに入っていた細いホースを、これもブローオフ本体に繋げればOKです。 細いニップルが入る箇所は1箇所しかないので分かりやすいと思いますが…(汗 (ブースト計を取り付けるのもココのラインのはずです)
もう記憶があいまいですが、確かこうやって装着したと記憶しています。 これで一応ブローバイは大気開放され、加給がかかった時にアクセルを抜くと例の音がしますよ(笑 タービンのレスポンスはわずかながら上がりましたが、やはりブーストを上げないと明確な 変化は無いみたいですが…
ひょっとしたら間違いがあるかも知れませんが、参考にして下さいね。 管理人でした〜
|