ジョルノの駆動系をZX化し、本当の意味でトルクカムの溝角度&スプリング強度の意味が理解できたんですけど、(溝後半の角度の存在意義とそれに伴うスプリングの軟弱化がトップスピードへのスムースな移行へのカギになるあたり)WR重量との組み合わせ等も大きく関わって来るのでしょうが、実用範囲と言える軟弱化目的の純正流用センタースプリングはどの車種の部品あたりから試すと良いのでしょうか?
今回のZX化に伴い駆動系の理解が有る次元を超えたらあの編集中の記事の意味も何書いてあるのかが解る解るっ♪この記事、改めて凄いなぁーとスプリングの領域にまで思考がたどり着きました。そしたらホント社外品バネの何%ダウンというのがあったらいいのになぁ〜と(笑)この前なんちゃってZX化もどきの時にあえてD社黄色バネつかってみて強化センスプの無意味さや、最高速周りでの犠牲ってのもハッキリわかりましたよ。
ムダに買い物してしまっていたD社の黄色バネをジワジワと切りつめていくというのも方法としては有りですかね(^^)?どうでしょ?あと、溝角度とバネ弱さ選択はほぼ同時進行での調整になるのですかね?
駆動系で稼ぐ50キロからの機動性向上。。。この前までみたいにエンジン回転だけに頼らない調整を上手くやってみたいもんです。
|