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記事No 5349
タイトル 分離、混合油について
投稿日 : 2008/12/21(Sun) 01:08:16
投稿者 プチ*ナオ
参照先
ねぎのリーダー@管理人様、常連の皆様、いつも楽しく拝見致しております。
質問させて頂くのは、初めてのプチ*ナオですが、宜しくお願い致します。

私の記憶違いでなければ、どこかにあったと思いますが、間違ってたらすいません。

チューンドやノーマルも含めての事ですので、お願いします。

94ライブディオZXに乗っておりますが、ライブ前期の腰下(クランクベアリング)は、少し難有り(弱い)との事で、現在分離+混合で使用しております。
ただこれだとオイルが多すぎだと思いまして、オイルポンプのワイヤーを調整して、アクセル全開でポンプ開度は6〜7割位で(分離+混合)混合比は約59:1前後で使用しております。
オイルタンクにカストロのパワー1 2T(FD規格)を入れ、混合用はヤマハの青いオイル(青缶FD規格)を入れております。

分離タンクにはガソリンとの混ざり具合もあり、少し良いオイルを入れ、混合はガソリンとしっかり混ざっているので、安いオイルを入れてもちゃんと燃焼してくれると思いこのような組み合わせをしております。

ここで本題になりますが、カーボンの発生や蓄積の関係でFD規格の物を使用してますが、規格の違うオイル(FB&FCや化学合成100%&半化学合成)を混合用に使用した場合カーボン蓄積や潤滑等に影響は出るのでしょうか?

又、ゾイルはねぎのリーダー様お薦めですが、IXLなる添加剤は、どなた様かご使用された事はありますでしょうか?
使用してた、又は使用してる方の情報が御座いましたら、教えて頂ければ幸いです。

初めての質問で、乱筆乱文長文で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

プチ*ナオ。

記事No 5350
タイトル Re: 分離、混合油について
投稿日 : 2008/12/21(Sun) 14:12:07
投稿者 山田貞夫
参照先
こんにちは、山田と申します。

肝心な本題の「グレードによるカーボンの蓄積」に関しましては解りませんので割愛いたしまして、その油の量!これは・・かなり濃いのではないでしょうか。ボアアップの有無、チューン度合いがノーマルに毛が生えた程度なのか13000回転を常用するかにもよりますので一概には断言できませんが。
もし、その過剰な油がベアリングの為だけならば「無駄」です。
初期のはベアリング自体の設計がもうおかしいと思うのです。やがて変更されてますよね、確か。そりゃ油が足りないよりはマシでしょうが過剰に供給する事により機械的な寿命が延びるか?てーといかがな物かと。もちろんホンダ車に自分で大量にオイルを喰わせ、試してみたわけではありませんので想像の域を出ません。ダブルで購入する費用の分、オイルのグレードを上げて「分離」か「混合」のいずれかにした方が建設的ではないかと思うのです。ヘッド開けてみて甚だしいカーボンが無かったら現状が望ましい混合比なのでしょうけども。

IXL、入れましたね〜〜!ジョグではゾエル程の音の変化は感じられませんでしたので残りは全部軽トラに注入しました。アイドリングで「あ、なんかちょっと静かかも?」と思いましたので全く何の効果も無い、って事は無いと思います。いずれの添加物もコストパフォーマンスが青缶→赤缶ほどのものでは無い気が致しますので今は特に入れておりません。

記事No 5351
タイトル Re^2: 分離、混合油について
投稿日 : 2008/12/22(Mon) 00:21:49
投稿者 プチ*ナオ
参照先
こんばんわ、山田様。
初めまして、プチ*ナオと申します。
早速のご返答、有難う御座います。


> その油の量!これは・・かなり濃いのではないでしょうか。

こっ、濃いのですか?ボアアップはしておりませんし、現在はノーマルに毛がはえたぐらいの仕様で、今後ステップUPを考えている次第です。
それで、ノーマル〜チューンという幅広い漠然とした感じで、質問したという訳です。

> もし、その過剰な油がベアリングの為だけならば「無駄」です。

一度ヤッてますので、保険的な意味もありまして・・・

> ダブルで購入する費用の分、オイルのグレードを上げて「分離」か「混合」のいずれかにした方が建設的ではないかと思うのです。

種類色々で、家に10本程有りまして、どうしたものかと思い質問致しました。


> IXL、入れましたね〜〜!ジョグではゾエル程の音の変化は感じられませんでしたので残りは全部軽トラに注入しました。アイドリングで「あ、なんかちょっと静かかも?」と思いましたので全く何の効果も無い、って事は無いと思います。いずれの添加物もコストパフォーマンスが青缶→赤缶ほどのものでは無い気が致しますので今は特に入れておりません。

添加剤は、4輪に(マイクロセラにマイクロロンだったかな)入れておりまして、満足いく効果がありましたので2スト用に探している次第です。

貴重なご意見有難う御座います。参考にさせて頂きます。

プチ*ナオ

記事No 5355
タイトル Re^3: 分離、混合油について
投稿日 : 2008/12/23(Tue) 08:19:51
投稿者 ねぎのリーダー@管理人
参照先 http://wwwi.netwave.or.jp/~leader/
プチ*ナオさん毎度でございます〜
…他の所がちっと空気悪くて申し訳無いです(汗


とまあ、それはそれこれはこれで割り切らないと人生楽しく無いので
早速アドバイスなんかを。

えっと、まずは私も山田さんのご意見の一部を抜粋しますけども、
分離+混合59:1であれば、ノーマル風味エンジンの場合は明らかに
濃すぎると思いますよ。


これ、以前にどっかで書きましたが、フルノーマルのホンダ車ですと
一般的な使い方であればガスと分離給油オイルの比率は「40:1」程度に
なっているんですよ。

もちろんこれは分離給油なので、混合で行くよりははるかに濃い目に
オイルを「流して」やらないと噴霧化の効率の悪さがあるのでまともに
エンジンに流れ込まないというのがありますからね。
2種だとJOGの90とかだと25〜30:1とかですし。


これ、私の経験状ですが、フルノーマルエンジンであれば混合のみ
60:1でも十分持ちます。
もちろん安モンオイルでは試した事ありませんが、500cc1500円とかの
グレードであれば十分ですね。

なお、これでもエンジン回転数を常に上げておかないと混合のデメリットで
あるオイル分の不完全燃焼が出てしまってカーボンは付きやすくなりますが
リング等の減りは格段に遅いですからね。


>規格の違うオイル(FB&FCや化学合成100%&半化学合成)を混合用に使用した場合カーボン蓄積や潤滑等に影響は出るのでしょうか?

これも同義で、混合給油の場合は完全燃焼を常に旨とする運用を
行わないと、低回転でもオイル供給量が多いのでカーボンの堆積は
グレードがどうこう、って以前の問題です。

スクーターの場合は変速回転数一定なのでまだ高回転常用に出来ますから
カーボン堆積はマシだとは思いますけど、ね。
回さないのと暖気しないで回転上げるのが一番溜まる原因です(笑


後、分離給油のオイルポンプは確かにカム加工による増量も有効かなと
ちょっとは思いますが、あれって回転数依存の方が影響力は強いですからね。
そもそも、「分離のまま」でいくらオイルを文字通り垂れ流しても
対焼き付き製はさほど上がらないです。
噴霧化されないオイルでは、ケース内をべたべたに保つ事はそれなりに
出来ますが、腰上に対して明確なオイル量UPになるかといえばあまり
ならないって事も覚えておかれると良いかと思いますよ。


> > もし、その過剰な油がベアリングの為だけならば「無駄」です。
>
> 一度ヤッてますので、保険的な意味もありまして・・・

クランクベアリングについてはですね、確かに私もコンテンツにて
書いていますし、ライブ初期型系だと機械としての構成自体は
かなり悪い事は事実です。

が、だからといってちゃんと運用しているクランクベアリングであれば
普通はまず壊れたりしないです。


この場合の「普通」というのは、きっちりとしたクランクシャフトを
使い、なおかつちゃんとストレスを与えずケースを組んでなおかつ
プーリーやフライホイール等の取り付け取り外しにも最大限の気を
遣っているというのが大前提ではありますが。

「ノーマルでも距離走ると壊れる」のはライブの定説なんですが、
これはある意味、新車状態の組み付けの時点でベアリング等がおかしかった、
もしくは何かほんの少しでも耐久性を低下させる要因が「工場の製作過程で」
あったと言わざるを得ないんです。


これ、メーカー信者とかの人には怒られるかもしれませんが、こういうのは
私の様な人間から見たら「市販車LVではそれなりの精度&工程」でしか
モノを組み上げていないとしか写らないですからね。

実際、新車から1000km走行の腰下を分解しても、クランクシャフトなんか
平気で4/100とかぶれていてウェブとかちっと曲がってるってのも
ありましたから。

普通は「その程度」のあいまいな精度でも壊れる様には各部を設計は
しないのですが、ライブだけは多少の事で「メーカーの想定外の壊れ方」を
する構成だ、って事なんですよ。

これも以前から言ってますけど、ライブってほぼ毎年に渡ってクランクウェブの
オイル供給穴が追加&改善されていますからね(笑
初期型と規制後最終型ではかなりの差があったりしますしね…


っと、話が飛びましたが。
オイルをいくら叩き込んでも精度や汲み方、パーツ選定が悪ければ
ライブに限っては壊れてもやむなし、って所は事実ですが、それが
潤滑&冷却にてカバーしきれる物ではない、と言う事になりますね。


> > ダブルで購入する費用の分、オイルのグレードを上げて「分離」か「混合」のいずれかにした方が建設的ではないかと思うのです。
>
> 種類色々で、家に10本程有りまして、どうしたものかと思い質問致しました。

グレード違いのオイルの併用ですが、これについては私は特に
かまわないと思いますよ。
粗悪品でなければ壊れる方向には向かないですし、高グレードで
なくとも混合で使えば結構性能的に持つものもあります。

言い方を変えれば、「分離で使うから高い物が必要」なのであって、
混合で使うならそこそこの物でも上等なんですよ。
手間とコストの問題になると人それぞれですが、2stなんて元々は
混合で動くのが大前提、ってのもありますからね(笑

でもって…使わないオイルなんて私もそこそこありますけども、
使わないのはいつまでたっても使わないですね(笑
そんなのよりは今良いと思っている物を使った方が建設的ですから
私は在庫が出来る事ってのはあんましこだわってないですね。


で、最後にIXLですが。
それなりに添加剤マニアの私の意見も少々(笑

これ、私的にはですね、IXLってゾイルの原液とかってウワサも耳に
した事あるんですが、それはともかくIXLは2stには向いていないです。

ねちこいってのもありますが、基本的に4stでエンジンオイルに添加して
内部に影響させる物ってのは2stには向いていない傾向があります。
と言いますか、潤滑方式がまるで違うので当然なんですけれどね(笑


私の場合、IXLをオイルタンクに入れても白煙吹きまくり、ガスと
混合にしてももちろんエンジン温度上がらずに回らず、キャブセットの
変更では意味無い位のLVでしたね。

しばらく運用してピストンやシリンダー壁面が改質されればもっと
マシになるかもしれませんが、そもそも2stエンジンの場合はそんな
ご大層な事をした所で、すぐにリングとか換えますし(笑

マメにメンテしないとしても、シリンダーとピストンがすかすかなら
いくら表面改質した所で駄目ですし、この手の謳い文句のリングと
シリンダーの密着率を上げるってのも、2stだと元々そんなギチギチじゃ
ありませんから、添加剤一つで変わるとしても新車か新品パーツの内の
一瞬だけでしょうからね。


ですが、4stエンジンに対してはIXLはコストパフォーマンスにとても
優れた良い物だと私は思います。
ガソリン&ディーゼル車はもちろん、コンプレッサや農機具等にも
試しましたが他の添加剤よりはこれが一番効果がありましたよ。

ミリ○ック1とかマイクロ○ン、IPなんちゃらとか結構試しましたが、
4stエンジンに限ってはゾイルとIXLはとんとんな体感具合と実際の
性能差ってのを感じましたね。

あ、もちろん私の性格上お分かりかと思いますが、この手を試す時には
「オイル交換して同時に添加剤を入れる」なんてやってません(笑
そのまんまどぼどぼ注いで短期間で効果が出るかどうかのテストなので
それで効果出ない物は長期に渡っても意味無しだと踏んでますよ。


で、最終的にはですね…
2stゾイル、これも実は4stゾイルを薄めただけって説もあるみたいですが、
これが本当だとしたらIXLももっと薄くして常に混合にて使ってやれば
それなりの効果が出るかもしれませんね。

基本的に「2st4st併用OK」なんてのは大して効く訳無いと思いますが、
ゾイルだけは個人的にお薦めですよ。

もちろんこれも、本当は混合で使い続けるか、分離ならばオイルタンクに
ゾイル100%が良いですね。
分離の場合は下手に混ぜない方がはるかに良いです。
(ちなみにコレは昔FNマシンでかなりの実験を繰り返した結果です)


後、前述した様に、ゾイルは「熱や潤滑に対する対焼き付き性」が
優れているのであって、明確なパワーが上がるって物ではありません。
実際にはエンジンのロス的な物も減るので体感は出来るLVですが、
それはパワーが出るのではなく「正常に近くなった」だけなので、
安心感を得るにはかなり良いと思いますよ。

と言いますか、常識的なチューンであればゾイルを混合で使って
焼きつかせる方が難しいですから(笑


で、最後にもういっこ。
…ゾイルを常に入れる、となればかなりコストはかかりますけども、
くだらんミスでエンジンをぶっ壊して結局高いお金を出したり、ノーマルで
乗り続けていても各部パーツの磨り減り具合が早くて結局は交換サイクルが
早くなるってのもありますから、私はオイルけちるってのは好きでは
ありませんって事も補足という事で。



ではでは。
長くなりましたが参考にして頂けると幸いです。
管理人でした〜

記事No 5357
タイトル Re^4: 分離、混合油について
投稿日 : 2008/12/28(Sun) 00:48:23
投稿者 プチ*ナオ
参照先
ねぎのリーダー@管理人様、ご返答有難う御座います。
プチ*ナオでございます。

> …他の所がちっと空気悪くて申し訳無いです(汗
>
>
> とまあ、それはそれこれはこれで割り切らないと人生楽しく無いので
> 早速アドバイスなんかを。


いえいえ全然気にしておりませんし、人それぞれの考えがぶつかるのは、致し方ないかと思います。
特に勘違いや思い込みは、人に指摘されても中々聞き入れる事は難しいですし...



> 分離+混合59:1であれば、ノーマル風味エンジンの場合は明らかに
> 濃すぎると思いますよ。
>

有難う御座います。もう少し調整していきたいとおもいます。


> でもって…使わないオイルなんて私もそこそこありますけども、
> 使わないのはいつまでたっても使わないですね(笑
> そんなのよりは今良いと思っている物を使った方が建設的ですから
> 私は在庫が出来る事ってのはあんましこだわってないですね。
>

そうですね。使用して良かった物を使っていきます。


> で、最後にIXLですが。
> それなりに添加剤マニアの私の意見も少々(笑
>
> これ、私的にはですね、IXLってゾイルの原液とかってウワサも耳に
> した事あるんですが、それはともかくIXLは2stには向いていないです。
>
> ねちこいってのもありますが、基本的に4stでエンジンオイルに添加して
> 内部に影響させる物ってのは2stには向いていない傾向があります。
> と言いますか、潤滑方式がまるで違うので当然なんですけれどね(笑
>
>
> 私の場合、IXLをオイルタンクに入れても白煙吹きまくり、ガスと
> 混合にしてももちろんエンジン温度上がらずに回らず、キャブセットの
> 変更では意味無い位のLVでしたね。
>
> しばらく運用してピストンやシリンダー壁面が改質されればもっと
> マシになるかもしれませんが、そもそも2stエンジンの場合はそんな
> ご大層な事をした所で、すぐにリングとか換えますし(笑
>
> マメにメンテしないとしても、シリンダーとピストンがすかすかなら
> いくら表面改質した所で駄目ですし、この手の謳い文句のリングと
> シリンダーの密着率を上げるってのも、2stだと元々そんなギチギチじゃ
> ありませんから、添加剤一つで変わるとしても新車か新品パーツの内の
> 一瞬だけでしょうからね。
>
>
> ですが、4stエンジンに対してはIXLはコストパフォーマンスにとても
> 優れた良い物だと私は思います。
> ガソリン&ディーゼル車はもちろん、コンプレッサや農機具等にも
> 試しましたが他の添加剤よりはこれが一番効果がありましたよ。
>
> ミリ○ック1とかマイクロ○ン、IPなんちゃらとか結構試しましたが、
> 4stエンジンに限ってはゾイルとIXLはとんとんな体感具合と実際の
> 性能差ってのを感じましたね。
>
> あ、もちろん私の性格上お分かりかと思いますが、この手を試す時には
> 「オイル交換して同時に添加剤を入れる」なんてやってません(笑
> そのまんまどぼどぼ注いで短期間で効果が出るかどうかのテストなので
> それで効果出ない物は長期に渡っても意味無しだと踏んでますよ。
>
>
> で、最終的にはですね…
> 2stゾイル、これも実は4stゾイルを薄めただけって説もあるみたいですが、
> これが本当だとしたらIXLももっと薄くして常に混合にて使ってやれば
> それなりの効果が出るかもしれませんね。
>
> 基本的に「2st4st併用OK」なんてのは大して効く訳無いと思いますが、
> ゾイルだけは個人的にお薦めですよ。
>
> もちろんこれも、本当は混合で使い続けるか、分離ならばオイルタンクに
> ゾイル100%が良いですね。
> 分離の場合は下手に混ぜない方がはるかに良いです。
> (ちなみにコレは昔FNマシンでかなりの実験を繰り返した結果です)
>
>
> 後、前述した様に、ゾイルは「熱や潤滑に対する対焼き付き性」が
> 優れているのであって、明確なパワーが上がるって物ではありません。
> 実際にはエンジンのロス的な物も減るので体感は出来るLVですが、
> それはパワーが出るのではなく「正常に近くなった」だけなので、
> 安心感を得るにはかなり良いと思いますよ。
>
> と言いますか、常識的なチューンであればゾイルを混合で使って
> 焼きつかせる方が難しいですから(笑
>
>
> で、最後にもういっこ。
> …ゾイルを常に入れる、となればかなりコストはかかりますけども、
> くだらんミスでエンジンをぶっ壊して結局高いお金を出したり、ノーマルで
> 乗り続けていても各部パーツの磨り減り具合が早くて結局は交換サイクルが
> 早くなるってのもありますから、私はオイルけちるってのは好きでは
> ありませんって事も補足という事で。

IXLとゾイルの件、山田様とねぎのリーダー@管理人様の貴重なご意見有難う御座います。

参考にさせて頂きます。

また何か疑問が出てきましたら、宜しくお願い致します。

プチ*ナオ

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