ねぎのリーダー@管理人さん
こんばんは。 返信遅くなりました。 昨日は、人生で一番渋滞に巻き込まれた厄日でした。 まったくもって高々、50kmを5時間も掛けてアイドリング走破しました(笑)
さて、リーダーさんからの指摘部分・・・・
> いや、それはそれでOKなのですが、そこのホースを透明にして燃料の流れを目視しても、 > 「きちんとした流量」が「フロート室に溜まっているか」の絶対的判断にはなりませんよ。 > 意外と気泡が流れていても、実際には流量は正常という事もあるので、こればかりは > エンスト症状が出た直後のフロート確認を確実に行って下さいな。 > > 後、社外品の透明耐油ホースの場合、肉厚も薄めな作りなので頻繁に乗らない車両だと > 硬化も早いので、各部のチェック等にはお奨め出来ますが運用上はあまりお奨めでは > ありません。 > > 純正の物でも不必要に肉厚と柔軟性、そして対候性があるという訳では無く、 > 長期に渡って劣化しづらいという性能もあるので、純正品も合わせて用意して > おいた方が良いかと思いますよ。 >
むかーし、確かに透明ホース使用していて切れたことあります。 耐久性完全に無視していますよね、あれって・・。 また、フローとの油面ですね。了解です。確認しみます。
また、電装系統は一個づつ交換してみます。 IGコイルですか?勝手から1度も手をつけていません。 リークしているかも(笑) プラグですが、3,000kmはゆうに乗っています。 イリジウムなので行けるかと思っていました。これも交換対象ですね。
> ここだけの話、オ○ムラ製のプーリーやフェイス等であれば、おそらくではありますが > 私の知っている方向性と同じであれば、ベルト等にはそれなりの負担が大きい仕様と > なっているはずなので余計に気になる点です。 > >その時の話ですと、純正でもベルトの長さが若干違うので よ〜く吟味して買うように○○cmね!!って言われましたが メモなんて残っていません。但し駆動系はすべて残してあります。
> 本音を言うならば、「ストリートで多少の全開走行」をされる事位は当たり前といっても > 良いですから、ストリートで一番大切なものは絶対性能ではなく「安定性」のはずなんです。 > > もちろん、チューン具合が激しければそれなりの安定性も失われがちですが、それなら > そこまで安定性を犠牲にして性能を向上させたモノを「ストリート運用」に採用する時点で > すでにおかしいんですね。 > > エンジン構成にしても、仮に腰上でもユーザーさんによっては5000km全くのノーメンテで > 走られるといった事も十分にありえますし、その位は考慮してモノを作って行かないと > 「きちんとしたモノ」ってのは出来無いんですよ。 > > そういった意味合いで考えると、AKIさんのオ○ムラチューンエンジンというものは > 10000km走ってもさほど性能低下はせず壊れもしない、そこからピストン等を交換しても > 純正であるが故に寸法差等も起こりえず安定運用が可能である、といった点を見れば > チューンの方向性としてはとても素敵な物である、と私は感じますよ。 >
昔からそうだと思います。 最近乗った、殆どのデモカーは一瞬だけの速さで耐久性は完全無視でした。
またマフラーですが、新品を購入したいと思います。 確かに、何年使っているんだ?このマフラー.... まずは、マフラーとプラグ、電装関連から行ってみます。
またご連絡いたします。 AKI
|