お世話になりますねぎのリーダーさん、アクシス中毒です〜
マスターシリンダーの件ですがありがとうございました、社外新品を使用して、当たり前でしが特段問題なく使用できておます。どうやらグランドアクシスのマスターってたまにあるみたいで偶然はずれを引いてしまったと思われます・・・とりあえずフルードに黒いカスが出てきたら注意するしかないですね〜
今回の相談なのですがリーダーさんに作製してもらったメットインキャブのマニホールドについて相談があります。 シャリーのキタコマニホールドとワンオフスペーサーで作ったマニホールドですが アクシス90のメットインにすっぽりはまり性能も文句なしですがどうやらマニホールドが金属製と全長が純正やよくあるPWKのマニホールドと違い長くなっているのでエンジンの熱がマニホールドに伝わりにくく結露している状態です。またガソリンがうまく気化できずかぶっている症状も出てきております。夏場は問題ありませんが冬場は気温が低いのもあってかこの症状がモロに出てきていて悩みの種になっています・・・
最初はキャブのセットかと思いましたが有る程度走行してエンジンを止めて待機するとエンジンの熱がマニホールドに伝わりあたためて走行するとかぶっている症状はでてきませんが有る程度走行するとまた結露を起し同じ症状が出てきてしまいます。
最初は水道管に使う凍結防止の保護材を用いようかと思いましたがマニホールド内のガソリンの気化熱が原因だと思われるので逆に冷気の逃げ場がなくなってしまうのではないかと考えています。 あとはマニホールドにヒーターを設置しようかと考えておりますがどうでしょうか?12Vで動作するヒーターとして候補に上がっているのがハンドルのグリップに巻きつけ方式のグリップヒーターをマニホールドに巻きつけるのはどうかなと思っております。
以上自分なりにも対策を考えてみましたがもし何かアイディアや対策がありましたらご教授よろしくお願いします。
アクシス中毒でした〜
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