こんにちは。 50のエンジンにしてからちょっと良い事無い山田と申します。
先日会社からの帰り道にエンジンが停止いたしました原因は焼き付きのようです。 どうせならホーニングのいらない穴の方が良かった(^^;
それ自体は別に良いのですが、腑に落ちない点を質問させて下さい。
何故抱きついたのか?という事です。 ノーマルマフラーの時は至って快調、3桁に届く勢いでした。 チャンバーに替えまして、いじったのはローラー(6g×6→3g×3+3.5g×3)だけです。 混合比約70:1、メインジェット#90、プラグの番手#7等、同じです。 (プラグは勘違いしてましたねー。自分では8番が付いてると思ってた)
最高速が5キロも10キロも速くなったってのなら話もわからなくは無いですが、 ほぼ同等です。最終減速比も同じはずですよね?と言う事は過剰に高回転で エンジンが回っていた訳ではないですよね??中間のトルクはどえらい変わりましたが。
仮に薄かったにしろ以前MJを85にした時はジャージャー言ってましたが、 焼きついたりはしませんでした。
1、実はノーマルマフラーのまま乗っていても同じ頃に抱きついたのか 2、同じような最高回転数でも、やはり混合比は濃くするべきだったのか、またその理由は? 3、実は無印チャンバーが変? 4、止まってすぐからキックは普通に下りました。山ほどキックしたのになんであんなに カサカサなのでしょうか。あのような状態だと圧縮が無くなってガスを吸わないのでしょうか 5、内心は何らかの理由でガソリンが上手く供給されず、薄い状態になって焼きついたのかなー? なんて思ったりもしてるのですが、そのような場合は普通にストールするだけでしょうか。 その時点では判らないのですが、家でフロート室のガスを抜いたら入ってました。
確かにKNのサイトのKNRの説明で「1万回転を超えるようなチャンバーでは焼き付く恐れがあります」と書いてありますが、そんなに回ってないと思うんです。タコは無いですけど。 その場合他に問題があって、混合比を濃くしたところで焼きつくのかしら。
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