皆様こんにちわ^^
山田さん >「思います」?ではやはりキャブを全バラして清掃して下さい。 >「絶対来てます、全財産掛けて来てます!」でしたらその必要はありません。 >つたない知識ながら回答するからには「思う」「多分」という要素は排除せねばなりません。
私の書き方が悪かったですね^^;「来てると思います」ではなく「来てました」と書くべきでした。すみませんm(_ _)m しかし、失礼を承知で言わせていただきますが、私の書き方が悪かったとはいえこれくらいは読みとって欲しかったです。 それに試した当時は来てましたが、次の瞬間には来なくなってる可能性だってあるのです。なので「絶対来てます」とは言えませんしあり得ません。 っと、気分を害されたなら謝ります。すみませんm(_ _)m しかし、私にも感情があるということをご理解下さい。
>3秒前まで動いていた、絶対的に信用の置ける部品が望ましいと思うのです。
あぁそういうことですね^^;少しばかり勘違いしてたみたいです。
>アタシはいつも原因を一個ずつ潰していく手法しか採りません。 >(ウエブマスターの教えにより) >キャブ、コイル、プラグコード、プラグ、CDI等交換しては元に戻し原因を探ります。
これは正にその通りですね。というか逆に、他に方法ってあるんですか?私は1つずつ原因を調べていくしかないと思っているのですが。
>てか、腰上交換しただけでえらいことになりましたね?? >怖ろしい・・・
確かにそうですね^^; まさかこんなことになるとは夢にも思ってなかったでしょうね・・・
グッピさん >普通はシリンダの排気口からガソリンが出てきているのが確認できる >場合はプラグが異常に濡れているはずなんですよ(^^;
私は濡れたプラグを見たことがなかったので、どれくらいが異常かの判断が出来なかったのです^^; 少し・・とは思いましたが、それは異常だったかも知れません。というか多分そうでしょう^^;
>で、考えられる事はエンジンが掛からなくキック始動を何回も試みてクランク室に >生ガスが溜まっている為にプラグがオイルやガスで濡れてプラグに火が飛んでいないと >いう事です。この場合はマフラーを外してピストンは下死点にして放置しておくと >ガソリンが気化しますので始動できるようになります。この時、始動する前に >プラグを外して火花が飛ぶかチェックして下さいね。 > >また負圧、ガス、オイルの配管ミスがないか必ずチェックして下さいね。
ふむふむ・・・なるほど。そういうことがあるんですか。 早速やってみるように教えますね。
ねぎのリーダーさん >もちろんガソリンだけなら放置でなんとか気化出来ますが、オイルが溜まって来ると >運良くエンジンが始動した所で、きちんと回して「カブリ」を取る事も難しくなって来ますね。 >ある程度のLVを超えると、一度ケースを洗浄した方が良いです。
洗浄ですか・・・。とりあえずグッピさんの仰ったように放置してからですね。
>後、当HPの「シリンダー&ピストンの組み方について」にも書いていますが、エンジンを組む時に過剰なオイルを塗りたぐった場合だと、余計に始動は困難になります。 >これは「オイルは少なめに塗る」と分かっていても、実際は結構ベトベトに塗ってしまう方が多いので。 >本当にうっすらオイルを塗らないと、ガスが濃いという症状とは比べ物にならない程始動はさせにくい物ですので…
そこはかなり参考にさせていただきました。 私の組み付け時にはその友人も見ていたのですが、ねぎのリーダーさんの「シリンダー&ピストンの組み方について」を思い出し、実際に髪の毛を1本抜いて厚さを確かめて塗ったんです。 そしたらその友人は「そんなに塗るの?」と聞いてきました。 相当薄く塗ったみたいです^^;
>基本的に、「腰上を交換」されてからエンジンがかからないのですよね? >色々な所のチェックは問題無し、確実に正常なパーツ(特に電装系)を組んでいるのが大前提ですが… >よくあるパターンなのですが、組みつけ&パーツ自体が正常でも、「エンジンがかからない」のでは無く、 >「(上手く)エンジンをかけられない」場合もあるんです。 > >要は、パーツには問題は無いのに、始動させること自体が出来ていない、という事です。 >ボアUPKITでしたら、「ポン付け」で、キャブセッティング等が以前のままでエンジンがすぐに始動すること自体おかしいんですよ。 > >正直、2stエンジンだとピストンが少々欠けていようが組み方が適当だろうがエンジン自体に >「火を入れる」のは可能なんですね。 >組み付け自体が原因でエンジンがかからないのはなかなかある物では無いです。 >しかし、極端にエンジンの仕様が変わった場合だと、「それに対するセッティング」を出せずに1発目の始動も難しい事がある、という事です。
なるほど。MJは10番上げてあるんですが・・・・。ってこれバイクの仕様を書いたときに書いてないですね^^;思いっきり書き忘れてました。申し訳ないです。
>燃焼温度が低くて火が飛びにくい→プラグの熱価を極端に下げる >アイドリングの兆候すらない→スローが薄すぎて燃焼が行われない >爆発の兆候はあるが回転が維持出来ない→アイドリングを少し上げる&アクセルの開け具合を >多めにしてキックを踏む(この場合エアクリは手で塞ぐ) >キックした時に通常より大きな爆発音がする→スロットルバルブの開きすぎで流入混合気が多過ぎ、上手く点火出来ない > > >等です。 > >この辺りはどちらかと言うと経験が無いとなかなか判断出来る物では無いのですが、そういった事もあると言う事を覚えておかれると良いですよ。
確かに私たちはまだ経験が浅いので判断が難しそうです^^; でも覚えて置いて損はないはずなので、しっかり覚えて置きます。
>最後に…CDIが怪しいと思われるのなら迷わず交換されるべきかと思います。 >こういった場合「確実」な物を使用しないと、いくら他の原因を探した所で全くの無意味になりますのでね。 >自分のパーツの取り付けやセッティング、作業ミスによる配線の断線等なら、後々納得も出来ますが、結果的に「正常だと思い込んでいたパーツが実は悪かった」と言う事になると…かなり嫌ですからね。 > >厳しい言い方になりますが、たとえ新品のCDIを購入して実験し、それが原因では無かったとしても、チューニングでのトラブルシューティングという物はそういった「無駄金」を惜しんでいては何も解決しません。これは断言しても良いですよ。 >先にも書きました通り、電装系は特に「分からなければ交換」が基本だと私は思っておりますので。 >(もちろんサービスマニュアルを参照し、全ての配線をチェックするというのも手ですが)
まぁ確かにそうなんですよね^^;お金がかけられれば一番いいです。 でも何分学生なもので、お金が全然と言っていいほどないのです(汗 なので、いつも問題が起こったときには、弄ったところ以外を全て正常として探っていく→もし、弄ったところが正常だった場合は、そこに関係ありそうなところを異常として探っていく→そこもまた正常なら他のところを異常として探っていく・・・・の繰り返しです。 それもできるだけお金のかからないところから調べていきます。 調べるだけならタダなのでこういう風にいつもやっています^^;
長文・乱文失礼しました。
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