ねぎのリーダーさん、こんにちわ。とりあえずインプレです(笑
なんか嫌な感じなんですが高回転のトルク感がなくなりました。 トルクが細くなったとゆうより普通になった感じですね。 今まで高回転時トルクがヤセル感じがなかったので変だなとは思っていたのですが・・・ 余計な負荷をトルクがあるように思ってしまっていたような気がします、シャフトやばいかな〜
出だしも素直になったんですよね、クラッチスプリング換えた時のような出だし状態だったんです。 とゆう事は本来動きださなくてはならない回転数ではベルトが動かず 回転数が必要以上に回ってしまっていたとゆう事ですかね? いやー駆動系は難しいですね頭の中で動きのシュミレーションしても、あそこがこうなってあっちはこう動くから こっちはあーなって・・・わけがわからなくなります(笑と馬鹿
>全体脱脂もよろしくないのですね。これは初耳です。 >やはり張力の働く外周面は自然の状態変化にまかせろ、といった感じでしょうかね? 唇が、リップを塗ってがさつかないようにベルトも、しなやかさを持続するために 微妙に何かコーティングしてあるんですかね〜?
>余談ですが、昔レースでスタート時のベルトのグリップ力を上げるために、ベルトにコーラを >ぶっかけてる人がいました・・・ >…気分の問題だと思いますがね(笑 >プーリー面にアロンアルファ塗ってる人もいたような(謎 いろんな方がいらしゃいますね(笑 昔、全国どこにでもある団体の勇者達がミカジメ払わないパチンコ屋さんに嫌がらせで 玉受け部分に流したそうです、そうすると玉が抵抗で飛ばなくなりその台は使えなくなるそうです。 よってコーラはなんか効きそうな気が(笑
アロンアルファーはダメじゃないかなー 若かりしかろスーパーカー消しゴムがはやったんですけど、ノック式ボールペンのケツで はじいてどんだけはしるかとゆう中々こった遊びがあったんですけど その時、各自色々チューン(笑 するんですけどその一つにタイヤ部分にアロンアルファーを塗るんですね。 そうするとすごく走るんですよ、テーブルをプーリー、消しゴムをベルトに変換させて考えると 滑りまくって全然ダメそうな気がします(笑
ちなみにスーパーカー消しゴムブームがまた来た時のために私が考案した必殺チューンをお教えいたしましょう、特別ですよ、ねぎのリーダーさんだから(笑 やり方はいたって簡単シンナー漬けにして乾燥、できあがりです。 そうするとカチンカチンの弾力性ゼロになって最強です(笑 よってベルトもシンナー漬けにしてはダメですねきっと(笑
後半モーレツに話がそれまして失礼いたしました。
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