レス遅れてすいませんorz
>>同型エンジンで同じ回転数でノーマルとハイチューン車両を比較した場合ノーマルに対してハイチューン車両はパワーがでる=燃焼効率が良い=点火から最大燃焼圧力までの時間が早くなる=遅角が必要 > >とありますが、これは排気タイミングを全く変えない、すなわち「燃焼時間が大幅に変わらない」という >限定された場合での理論としては正解かと思います。
こちらはよく分かりました
チューン車の場合元々の点火時期が遅角ぎみなのでそこから更に遅角させると排気ポートを上げすぎた時のような特性になってしまうと言う事でしょうか?
しかし >(もちろんどんなCDIでも、アイドリング2000rpmよりは高回転10000rpmの状態の時の方が >遅角しているのが一般的です。それが固定点火時期では無いCDI点火のメリットですので)
とありますがこちらが分かりません 火炎伝播が始まるまでの着火遅れは一定時間必要ですよね? と言う事はピストンスピードが速くなる高回転では低回転と比べ進角が必要になると思いますが…
それともこういった要素よりパワーバンド内の燃焼効率が上がる事による要素の方が高いと言う事なんでしょうか?
質問ばかりになってしまいましたorz
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