記事No |
: 2949 |
タイトル |
: Re: ありがとうごまいました |
投稿日 |
: 2024/05/16(Thu) 03:00:39 |
投稿者 |
: ねぎのリーダー@管理人 <neginoleader@yahoo.co.jp> |
参照先 |
: http://wwwi.netwave.or.jp/~leader/ |
40のおっさんさん、こんばんはです。
なるほど…ブレーキが引きずっていたとはまたなんとも(汗 それではかなりのロスになっていたと思われますね。
ジェットは言うに及ばず…エアクリやキャブを流用するとかなり色々とシビアになって 来る物ですからね。 このあたりは気の使い方も大事、といった所ですね〜。
出足がもたつくのは…やはりクラッチで解決すべき問題でしょうか。 この辺りの事は…ライトチューンでは、一般的にミートそれほど上げないというのが定説ですが 私はそれは間違いだと思っています。 出来るだけ変速回転に近い所でミートさせてやるのは、スクーターチューンの基本中の基本ですからね。
余談ですが…良く「○○チャンバー装着、WR半分の重量、クラッチは某社強化・パワーバンドは10km/hから」と 言うのが見受けられますが… 基本的にはどんなチューニングでも、0発進からパワーバンドに入っていないとセッティングが 出ているとは言えませんので。 「10km/hからパワーバンド」ではチューニングの意味がありません(笑
後、Dio系には社外かクレアトルクカム+弱めのセンタースプリングも定番ですね。 これは今の時代、ホンダ車チューンの基本なのでおすすめですよ。 (個人的には社外トルクカムは溝が寝すぎだと思うのでクレアカムがおすすめですが)
おっと長文失礼しました。 ではでは、さらなる進化を目指して頑張って下さいね。 管理人でした〜
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