ねぎのリーダさん、みなさん、ご無沙汰しています。 ジャイロ乗りのpietaです。
ピストンについて教えてください。 先日、ヤフオクに良さそうな社外ピストン(台湾製?)を落札して、交換しました。 交換後からエンジンが軽く回るように印象が変わったのでなにが要因なのか気になっています。
交換前のピストンも数週間前に交換したもので全然磨耗はしていません。
交換前と新しいピストンの比較した物をまとめますと
■新しいピストンの特徴(交換前の物と比較) ・ピストンの表面が鏡面のようにツルツルしている。 ・ピストンの肩が0.5ミリないほど低い ・ピストントップまでの高さは同じ ・ピストンリングが厚く、取り付け位置が1ミリ程低い ・ピストンが軽い(測っていませんが、持ったら軽いとわかります)
想像からすると、ピストンが軽くなった結果エンジンが軽く回るような印象があると思っています。 それとも、実はピストンリングの位置が1ミリ程下がった事で排気ポートのタイミングが変わったのでしょうか? でもピストンとシリンダのクリアランスからするとタイミングが変わるとは思えないのですけど…
つまらない質問ですけど、よろしくお願いします。
|