ねぎのリーダーさん、こんにちわ 回答ありがとうございます。
>3mmの使い切れてない部分は、当然使う方向に持って行った方がさらなる最高速UPは望めると >思いますが…この辺りはエンジンパワーとの兼ね合いになってきます。 やはりそんな感じですか、チャンバー、ボアアップ導入などで使いきれれば有効かなとは 思っていましたがボアはやるきないですしチャンバーも値段、音、スタイルを クリアーして欲しいと思うのはスーパー系はないんですねこれがまた(笑
>こういう方向性ですと…坂道やレスポンスにおいてかなりのロスが出てしまいますしね。 >最高速アタック位しか使い道は無いと思いますよ。 帰り道になだらかな坂がありましてそこが弱く、分岐点でもあるため車速が 落ちるのですがその回転域から中々回転が上がらない。 きつめのブレーキングからの再加速が丁度その回転域にぶつかり一番ダメ回転と考えます。 昨日の帰りもダメダメでした、その回転域以外は良いのですけどねー タコついてないので感ですけど(笑 強制キックダウンしかないですかね〜 その回転域はクラッチだけではなさそうですね。
>そしてクラッチですが、これは色々ありますね。 >平均的に昔のモデルですとシュー面積は広い傾向にあります。 >これは、「半クラッチの時間」を長くして、発進時のパワーロスを抑えようとしていると >解釈しています。 逆に解釈しておりました、面積広いからガツンみたいな(笑
>一応私の理想の「クラッチ」としては、 >「クラッチシューは極力軽く、スプリングは極力弱く、シュー当たり面は極力小さく」 クラッチシュー、スプリングはこの方向考えてましたが、当たり面小さくですか うーむ 台湾クラッチ広いからなー どーしましょ 92年AF27クラッチも考えますかね、うろ憶えですけどエンジン周りちょっと特殊でしたよね。 純正部品、流通してるんですかね調べてみます。 私もできれば超強力スプリングは使わず軽量化と考えます、理論も無くただの感ですけど(笑
大変参考になりました、ありがとうございます
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