管理人さん、こんばんは いつもアドバイスありがとうございます。
>このへん、「吸入負圧」と回転数の兼ね合いになりますね。 勉強になりました、薄くても回転が上がり、濃いとふけが悪くなり・・・
>ニードルについては、ライブ〜96年までの5段の物なら基本的に、97〜以降の3段ニードルより >細くなっており、ニードル径だけで言うと濃い方向性になっています。
規制後のスプリング式を持っていますが、役に立たないでしょうかね? 勉強のため、換えて試してみようと思いますが。
>ライブキャブはこのニードルとスロットルバルブ、2種類ずつ用意して詰めていくのが >一番無難かと思いますよ。 近いうちに取り寄せてみようと思います。 組み合わせが増えるとまた悩みそうですが・・・。 エンジンの個体差もあるので、しかたないのでしょうね。 5段ニードル手に入れたら頑張ってやってみます。 とりあえず、現状でもう少しつめていってみますが、 規制前後期タイプのSJは。 ケイヒンキャブのものが流用可能なのでしょうか、 検索不足なのか、見当たりません。
>「つながり」をあわせるのが非常に難しいキャブかと思っておりますよ。 >場合によっては私、旧型Dioキャブの短いニードルも使用することがありますので…(汗 どつぼにはまりそうですね。って、もうはまっているような気がしますが。
>最後にプラグですが…MJ85でプラグ7番で黒っぽい、と言う事は、MJを80程度に落としてから >プラグを7〜8番にすれば良いかとも思います。 >さすがに6番だと、いざと言う時の冷却効率が低すぎると私は思いますので… いまはBPR7HSなのですが、今ひとつでしょうか? 現状を打破するにはBPR7HSAもしくは8HSAが有効ということですね。
モトチャンプの記事を見ても、 HSAタイプの電極による説明あるのですが、 HSタイプの電極の説明がないので、 今ひとつピンと来ません(泣 中間の番手のようなものと捉えてよろしいのでしょうか。
まとまりがないアドバイスとおっしゃいますが、 セッティングする上で、以前よりどつぼにはまりにくくなっています。
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