記事No |
: 4304 |
タイトル |
: Re: Re: Re: エンジン載せ換え時の負圧の取り方 |
投稿日 |
: 2024/05/17(Fri) 04:34:24 |
投稿者 |
: ねぎのリーダー@管理人 <neginoleader@yahoo.co.jp> |
参照先 |
: http://wwwi.netwave.or.jp/~leader/ |
彩玉ホンダさん、こんばんはでございます〜
ふむふむ。落下式負圧コックの車体にAF18系エンジン、ですね? これは…通常、落下式負圧(言葉変ですが)のコックですと、ケースから負圧を取り出さなくとも マニの二ップルから負圧を取る程度で、ガスの流量は間に合うかと思うのですが。
逆に足元タンク+汲み上げポンプ式の車体にマニニップル負圧のエンジンだと、これは少々 ガス供給に不安が出るかとも思います。
ライトチューンだとガスの絶対量もノーマルのフュエルラインで足りなくなる事はまず 無いかと思いますが、ケース負圧を落下コックに取っても安定供給しないと言うのは 私の経験では無かったですよ。
結果、落下負圧式のコックを使うのならマニニップル負圧でも充分動作、足元タンクの 汲み上げポンプを負圧で駆動させる場合なら、腰下より強烈な負圧を引っ張ってやらなければ 100%のガス供給は行えない、というのが私の持論です。
なので腰下から取った負圧で駆動させた燃料ポンプ(コック)では、不具合はまず出ないかと 思いますので…不調は別の所が原因かとも思われますね。 (負圧のホースが劣化している等、も考えられますが)
うーん…参考にならないかと思いますが参考にして下さいませ(汗 管理人でした〜
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