はじめまして、もっちーと申します。 いやーナイスな考えですね。私も若かりし頃似たような事考えました。 当然当時溶接などと言う高等技術は無かったので、フィンの間に銅管を巻きつけ水を通すと言う物でした。 これなら水冷+FANでの冷却でよく冷えるだろうと(水冷のメリットであるFANレスはまったく考えていませんでした)。 作業がかなり進みヘッドを取り付けようとしたら、「あれ?ナット締められない」。 そうです、ヘッドのフィンの間をつづら折にしたため塞いでしまったのでした。 なもんでシリンダーのみでやってみましたが、暖かい水が出てきたまでは確認しましたが、よく考えたら余り意味なさそうだな&先のトラブルでやる気が無くなたので辞めてしまいました。 ですので実体験でのアドバイスは出来ません。長文のくせに結果なし...。 理論的にはpietaさんのおっしゃるとおりだと思いますよ。 私みたいにFANと併用だったら大丈夫だと思いますが、メリット無いですよね。
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