便乗の上・重ねて書かせて頂きます。
>もちろん「どのくらい行くとタイヤが滑る、転倒する」といったコトを体で覚えるには >何回か転倒する必要もありますが、その前に「これ以上行くとコケる」と言う >限界の一歩手前の感覚を知っておかないと、何度転倒しても「知らないうちにコケている」という >悪循環にしかなりませんので(汗
この「一歩手前・・・」という部分に、日常の乗り方やタイヤの接地感・尻の感覚を 通勤時などに考えます。 私の様な者でも、何となく(タイヤが滑っている)感じは雰囲気のみですが感じます。 そこで「フレームの捩れ・よれ」の複合ですと、さすがに分かりません。 単純に質の良いハイグリップを入れて感覚を磨くのか、純正装備のタイヤでも判る様な 接地感覚を見極めるのか・・・。難しいですね。
来年は少し頑張って、秋ヶ瀬に行ってみたいと思います。(さすがに四国は無理ですので) お忙しいところ、有難う御座いました。便乗スミマセン。 では失礼します。
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