リーダー様、各皆様お久しぶりです。 その節は色々アドバイスありがとうございます。 今回は前回お聞きした3YK・JOG−ZRフロントフォークの件です。 前回は純正フォークの改良でしたが 今回はKN企画製のオイルダンパーの性能の件です。 KN品番はFF00 定価12800円の商品です
先日、商品を購入し、ステムBGも交換し本日、走行したのですが リーダー様が言われるようにそのままでは『動かない』商品と感じました。 購入前からリーダー様が書かれた『JOG系用 タケガワフォークについて』は拝見していました。 いきなりスプリングを切るのもフィーリングが悪かったら切ろうと考えていました。 また改良でスプリングが短くなっている可能性も有りました。 (取り付ける前に確認しましたが書かれていた長いスプリングです) そこで少しでも良い動きをする為にリーダー様が書かれている 1.スプリングのカット 2.オイルの粘度変更及び油面調整 を考えているのですが ここで二つ疑問点が有ります
フォークキャップを外すとスプリングが飛び出すのは異常ですか? 本来はフォークキャップを外してもスプリングはインナーチューブ内に 収まりチューブが伸びきった状態でスプリング(伸びきっている)の 座面(上側)がフォークキャップの底面に当たるのが理想ですか? つまりフォークキャップは手である程度締める事が出来る状態です
もう一つは フォークオイルは現状のオイル量を20CC減らして油面を 105mmにしても問題ないでしょうか? (油面に関してはあまり理解していません)(^^ゞ
上手く説明できませんがご理解できましたでしょうか? 当方、それなりに動けば満足しますので宜しくお願い申し上げます。 ※それなりは人それぞれ基準が違うので難しいと思いますが。
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