お世話になります。 色々と、かみ砕いた説明ありがとうございます。 大変参考になります。
オイルの件は是非やってみたいと思います。分離については、多少疑問に思ってました。 ど〜やってガソリンと完全に混ざり合ってるんだろうと…やはりベストな状態までは混ざってないんですね。濃くなり過ぎない範囲で混合でいきたいと思います。
シリンダー、ピストンは計測してみたところ、ベースガスケット面からヘッドガスケット面までの長さは同じでした。 排気ポートは1mm上げのようです。 ただ、掃気ポート(排気の正面)が純正と同じ寸法で 左右が2mm上げとなっていました。 ピストンの形状も少しばかり違っていて、純正より少し尖り気味、寸法的には全長(ピストンヘッドの端まで)と軸の位置は同じでしたが、リングの位置とリングの厚みが少し違いました?幅が厚いってロスが増えるんでは… ちょっと素人には何がねらいなのか、よくわかりませんが?このへんはじっくり勉強してみたいと思います(苦笑;
少し話しが変わるのですが、質問させて下さい。 プラグの焼け色について過去の質問を見てると、ねぎさんは全くあてにしてないという事ですが (自分は全くあてにしてました(汗;) 今慣らしをしてるピストン、シリンダーなんですが(おそらく圧縮低下が原因で中低速が回ってない状態です)プラグの一部分がほんの少しだけ薄い黒といった状態です、MJを1ランク上げてみるとカブり気味でした。(保々ノーマル状態なのでプラグは7番にしてます)このような場合でも体感の優先といった判断で構わないのでしょうか?それと、ピストンヘッドでの燃焼具合の確認をする場合は、やはり大体キツネ色という感じになるのでしょうか?
よろしくお願いします。
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