どーもーっ。(^^;)。ってまぁ、こんな感じで腰下組み上がりましたよ。今日も今日で、いたって快適。
多分ケースの方は今回の作業で終わってます。。。(没)
それこそ、二度のベアリング組み込みなので、そちらでの作業と同様の状況であるのだろうと。。。考えすぎないように今を楽しんでます。
今回のAF24エンジンはこのジョルノおやじの娯楽の生け贄としてこの先も受難を。。。
でも、あれこれ問題は予期して洗浄してからの組み込みが良かったのか、動きの方は問題なしの好調です。バラさずに洗浄するテクニックに関しては有る意味自信がつきました(笑)
でもさ、参ったね(^^;)。よくもまぁ、その程度で商売成り立つモノだと。。。世の中の”客”が甘いんだろうな。次回に故障があった場合はもう商売人には頼みません。(まぁ、店の方も厳密に言い渡された仕事をしくじっただけに、ゴミはともかく組み込みの精度だけは頑張った様子だし。今後もパーツだけ買いに来る客としてのつき合いも続くし。)
吸気路拡大の効果があまり現れなかったのは。。。と言うより、吸気路拡大での体感的パワーって加速力?最高速?トルク?その辺りが良く解っていない自分にも問題有り。もしかすると、Y!オク ユーロチャンバー特有のノーマルポートだとどこか合わない特性のせいかも。
ポートは石堀図面を元に書き込みして、ほぼ理想の形態にしてみました。面取りもシッカリ。ついでに掃気ポートの面取りもしました。
結果的には前記のとおり、良い感じで更なる欲求さえも刺激してくれる感じですよ(^^)
アッチで書いた軸削りに関わる寸法関係、回転部品だけじゃなく、ベルト幅もケース自体も観察対象に入れて良く練って”ジョルノZX”計画を遂行してみます。
あ、そう言えば、KN企◎とかのZXクランクで軸のボス部分の削り込みが1o長くて、その分ベルトが落とし込めます。ってのがあるけど、この場合そう言う加工も有効なのかな?加工のついでだから、最強目指せる準備したいんですよ。
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