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記事No 5311
タイトル 原付スクーター改造の限界
投稿日 : 2008/12/09(Tue) 20:40:42
投稿者 あらきま
参照先
管理人様、常連の皆様はじめまして。
ライブDioを弄り始めて、三年弱の"あらきま"と申します。
このHPは常々拝見しており、大変参考にさせて頂いておりました。

今年、19歳になったばかりの若輩者では御座いますが宜しくお願いします。

さて、私は規制前後期のライブDioSR一筋で、ここを含め様々なHPを参考に、ただ早くしたい一心で改造しておりました。(ちなみに、ストリート走行のみです(汗)
先日、度重なるエンジントラブルに見舞われ水冷ヘッドなるものを装着し熱対策は万全かと思われた矢先、ピストンピンのニードルベアリングが砕け、その破片がシリンダー内で暴れエンジンストップしました。当然、シリンダーやピストンそして、水冷ヘッドまでも使い物にならなくなってしまい、腰下にも疑問を抱いております。

この状況にとうとうスクーター改造の限界を考えるようになり、皆様の意見を聞きたく思い質問させて頂きました。
原付スクーター改造の限界点はどこにあると思いますか?
今回は、エンジンに関してということでお願いします。(ライブのエンジンが弱いということは少なからず理解しているつもりです)

以下が壊れる直前の私の改造点です。

車体…97年式 ライブDioSR
その他改造点…規制前後期のzxエンジン一式、デイトナ赤デジタルCDI、デイトナ71ccボアアップ、ベリアル水冷ヘッド、武川ウォーターポンプ、TZR50Rラジエター、某赤ロングクランク、某国製強化ベアリング?(玉が8つ)、キタコハイスピードプーリー、ゼロ社製アルミプーリーフェイス、ウエイトローラー(すいません、重さ忘れました(汗)、クレアカム、カメレオンファクトリー軽量クラッチ、WJユーロチャンバー、デイトナPEキャブ用マニホールド加工、pwk28キャブレター、KNパワーフィルター、オイルポンプ増量加工

使用オイル…カストロールTS

また、足回りが
ZXフロント一式、ブレンボキャリパー、リード純正ブレーキディスク

乗り方は、普段は8000回転前後を使用し、たまに全開11000回転以上を10秒以内という感じです。

自分でこつこつと弄ってきたため、マシンの限界だと思っていてもなかなか諦めがつかないのが現状です。
マシンの性能的には壊れやすいことを除いて、概ね満足しているのですが…
やはり諦めて安全マージンを取るという意味で性能を下げざるおえないのでしょうか?

つたない文章力で、誤字や言葉足らずなところが有るかもしれませんが、宜しくお願いします。






 

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